あらすじ・解説
第2次世界大戦下の1939年イギリス、若き天才数学者アラン・チューリング(ベネディクト・カンバーバッチ)はドイツ軍の暗号エニグマを解読するチームの一員となる。高慢で不器用な彼は暗号解読をゲーム感覚で捉え、仲間から孤立して作業に没頭していたが、やがて理解者が現れその目的は人命を救うことに変化していく。いつしか一丸となったチームは、思わぬきっかけでエニグマを解き明かすが……。
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作品レビュー(728件)
- yuki_poko
2.0点
ネタバレうーん
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nez********
5.0点
ネタバレ胸がしめつけられる
このレビューにはネタバレが含まれています。 - k2b********
5.0点
久しぶりに綺麗な画面でした、ストーリーも明快で出演者も個性的で良いです、 事実なんでしょうが、この頃から情報戦は有ったんですね、現在は何処まで情報戦が進化しているのか、素人の想像を絶する世界が有りそうです。 戦争の勝ち負けより、より数学的に問題に対応し解決するか、まさかクロスワードパズルが素質を見分けるとは、意外です。
- ech********
4.0点
アメリカ資本ですが、マンマ英国映画です。 英国は軍人とか政治家とか王室が題材になるとアメリカ映画にない格調が高いですね。 ホモの側面に注目する人も多いようですが、そっち方面に関心なくても単純にWW2諜報戦映画としてサスペンスが十分です。
- myu********
5.0点
戦時中の話だし画面暗そうだしお気楽映画好きの私でも楽しめるかなぁ?と心配しましたが杞憂でした なかなか暗号が解けなくて煮詰まってるシーンはハラハラしましたが、解決の糸口になったのが意外なところからでちょっとビックリ。日常の中での遊びや外に出ることって大事!と思わされました キーラ・ナイトレイは嫌いじゃないけどまた?って感じで、、イギリスには彼女しか女優いないんかい?と思ってしまった それにしてもようやく暗号解読した後の行動にはビックリ、なるほどなるほど、そりゃそうよね〜と凡人では思いもよらない展開で二度ビックリ 飽きずに一気に見ちゃいました。とてもオススメの映画です
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第87回