期待しすぎた
- dir***** さん
- 2019年11月3日 7時42分
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- 総合評価
天才役をすることが多いカンバーバッジがまたもや天才役を演じ、
エニグマと呼ばれる暗号解析機を作った物語。実話に基づいている。
という好きな設定ではあるもののストーリーの起伏が弱く
正直期待していたほどの出来ではなかった。
あと予算があまりなかったのかな?
途中の戦闘機のCGがチープでそれが気になった。
カンバーバッジが孤立し苦悩するシーンが多いので
そういうシーンを好きになれるかどうかで評価が変わると思う。
自分はカンバーバッジがあまりイケメンじゃないな…とか
そんなことを思ってしまったのであまり楽しめなかった。
あと吹替で見たが、カンバーバッジの声が明らかに
悪役の声だったので字幕で見た方がよかったなと感じた。
洋ドラ的な雰囲気があったので
洋ドラ好きな人にいいかもです。
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