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セッション (2014)

WHIPLASH

監督
デイミアン・チャゼル
  • みたいムービー 2,796
  • みたログ 9,416

4.10 / 評価:7,690件

苦行

  • 1日3本目標 さん
  • 2019年7月11日 13時19分
  • 閲覧数 556
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ネタバレはwikiが詳しいです(笑)

作品の分類としては娯楽作ではなく芸術作なので万人受けはないです。

見所は鬼畜の所業も正当化して指導するJk・シモンズ。
スキンヘッドの眼光鋭く罵詈雑言、セクハラ発言連呼で主人公に苦行を課す姿。
自分の指導でレジェンドを生み出したい執念が行き過ぎを遥かに越えた苦行を生徒らに課す。
終盤まで、なぜ苦行を課すことに執念を燃やすのか語られない。
サッチモやバードが駆け出しの頃『good・job』と言われていたら?
この程度でいいんだと勘違いするだろ?
それじゃぁ、第二のサッチモやバードは生まれないだろ!
これが、フレッチャーの意図するとこであり信念とも執念とも言うべきところ。
一流ミュージシャンを育てたいのではなくレジェンドを生み出したい!
この執念の男フレッチャーを鬼気として演じるJk・シモンズは最高です。

スポ根(スポ魂)に慣れている世代にはあまり衝撃的ではないと思います。
上映時間も短くまとめてあるので父親と息子の絡み部分はやや物足りなく感じるかもしれませんが
レジェンドを生み出す過程が軸だとすれば省かれていてもいいかな。と思います。

アンドリューがしごかれる姿を見続けるのは見る方にとっての苦行ではありますが
覚悟して見る分には耐えられる(笑)範疇です。

気持ちに余裕のあるときに見ることをオススメします。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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