作品レビュー(27件)
- qaz********
1.0点
水曜にGEO経堂店でレンタルし鑑賞しました。 なんだかTVのドキュメンタリー的な作りです。 やたら人間性を強調しようとするあざとい演出もあります。 たぶんSKEオタ向けの作りなのでしょう・・・
- ema********
2.0点
他の方の記述にもありますが、グループワースト1の出来です。時系列は勉強になりますが、そのイベントや出来事の裏側をみたいのに、ほとんどがインタビュー。一期生が好きだった自分としては、卒業してから、現在の近況を、姿をみれたのは嬉しい。ですが物足りなさ、期待を裏切られた感がぬぐえない。終わったとき物足りない。そんなドキュメンタリーです。 グループで唯一、全く泣けませんでした。
- shi********
1.0点
ただずっーとskeのメンバーのインタビューを映しているだけ。映画になっていない。NMBもいまいちだったけどあっちはドキュメンタリーにはなっていた。間違いなく今までの48グループのドキュメンタリーの中ではワーストの出来。乃木坂とHKTのドキュメンタリーがすごいよかったので残念。ドキュメンタリーオブskeではなくてインタビューオブskeに題名変えたほうがいい。時間の無駄 見る価値ないです。
- azu********
3.0点
SKEのいいところが凝縮されていた映画。卒業メンバーが本音を語っていたのが映画を深くしていたと思う。
- アマガエル
1.0点
糞すぎて10分で出てきました
- rfm********
4.0点
ネタバレファンにとっても涙々
このレビューにはネタバレが含まれています。 - aaa********
4.0点
今までSKE48がどのような道のりを歩んできたかがわかる映画 SKE48を昔から知ってる人ほど、感情移入できると思います
- har********
4.0点
SKE48の映画というより、公開時に所属していた1期5人と過去に所属していた1期卒業生の物語という印象を受けました。 特に前半30分は1期以外のメンバーは、インタビューや当時のレッスン映像などに殆ど出てこないため、2期~研究生、ドラフト生推しの方は退屈かもしれません。 上記のこともあり映像や音楽には不満はないのですが、出演メンバーにあまりにも偏りがあったので配役(と言ってもいいのか)は星ひとつ。 ただこのアイドルの涙はSKE48ファンを楽しませる映画というよりは、もう一度SKE48を振り返り、誰がここまでSKEを支えてきたか、これからSKEをどう盛り返していくべきかを考える良い機会を与えてくれる映画だと思いました。 なので取りあえずSKE好きは、推しは出る出ないなどとやかく言わずに一度観ることをお勧めします。
- bri********
2.0点
インタビューとステージ映像が多すぎ。 もっと裏側を見せてほしかった。
- des********
4.0点
ドキュメンタリーらしく、たんたんとした進行には好感をもちました。SKEは、脚色しなくても波瀾万丈なので…。 ただひとつ気になったのは、珠理奈のシーンが多いのと、そこだけ少し芝居がかってて残念に思いました。
- edo yabo
3.0点
今年は、AKB48姉妹グループの各々のドキュメンタリーが順次映画公開されるそうです。 ファンにとっては楽しみでしょうが、テレビでしか見たことのない人たちにとっては、テレビ特番はいいとしても、映画化まではどうかな?という感想ではないでしょうか。 SKE48については、W松井のほか、数名しか知らない私にとっては、SKE48の歴史やメンバーなどを知ることができて、勉強になったという感じです。 AKB48の初の姉妹グループとして、2008年に名古屋の栄で結成されたSKE48の6年間を追っていますが、第1期メンバーのオーディションやレッスンなどの記録映像は、どうしてもAKB48の1作目のドキュメンタリーと内容がかぶってしまい、二番煎じと感じてしまいました。レッスンシーンが多く描かれていますが、先生が夏まゆみから牧野アンナに変わっただけです。 また、メンバーへのインタビューには差異が見いだせましたが、AKB48よりもキャラクターが弱いので、インパクトが足りない気がしました。絶対的なエースとリーダーの必要性が明らかです。松井珠理奈と松井玲奈に頼って今日まで来たことはよく分かりました。そして、新センターにSKE48の未来を求めていることも。 SKE48の特徴は、元気なダンス以上に毎年のメンバー大量卒業であるようで、将来をSKE48には見いだせないことにリアリティを感じました。東京のAKB48は全国区ですが、名古屋という地方都市のグループであるが故の悩ましさのように感じます。本店に呼ばれる人はいいけれど、支店のままでは未来はない、と言われているような印象です。 現役だけでなく、卒業したメンバーへのインタビューもありましたが、卒業後の生き方についてドラマ性を持たせたいのか、意図的に人選しているような感じがしました。 AKB48グループは、常時カメラが入っているそうですが、その割には、内側に切れ込んだ取材映像が少なかったように思います。この映画は、膨大な映像データのなかからピックアップしたものが中心で、これにインタビューを加えたようですが、営業サイドの意志が強く表れ、素のSKE48を出し切れていないように感じました。 光と影の、影の部分をもっと出してほしかったように思います。そのほうが。現在の輝きと未来への期待を持たせてくれるような気がします。 初期メンバーを中心に築いてきたSKE48、涙の数だけ強くなれたのかどうかはわかりませんが、大量卒業の繰り返しを新陳代謝ととらえて、成長していくことを期待します。
- ken********
5.0点
SKE48の歴史の勉強になりました。 それにしても稽古は過酷だなー。本当に大変そう。 人数いっぱいいるグループは大変だ。先輩、後輩関係なく、選抜に選ばれちゃうわけだし、選ばれない人は悔しい思いをする。 いろんな人のインタビューから、みんないろいろ考えてるんだなあと思ったな。 辞めた人もそれぞれ活躍できればいいですね。 遠慮がちな松井玲奈さんが、一番印象に残りました。 飽きない構成だったので、楽しめました。
- kad********
2.0点
【賛否両論チェック】 賛:SKE創立時から現在までが赤裸々に映し出される、ファンには感動間違いなしであろう作品。 否:ファン以外が観ても、とくに感慨もなく、退屈なまま終わってしまいそう。 言うまでもなく、良くも悪くも完全にファン向け映画です。ファンではない人が観ても、「?」ってなるかと(笑)。強いて一般目線で観るならば、「自分のいる意味」を探し、壁にぶつかっても夢を追いかけ続ける少女達のひたむきな姿が、とても清々しくて印象に残ります。 「夢は与えられるより、自分から掴みに行きたい。」 というメンバーのセリフが、すごくカッコいいです。 ファンの方、芸能界の舞台裏を垣間見たい方は是非。
- ydj********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - spr********
4.0点
SKEメンバーは、W 松井くらいしか知らずに、アイドル関連つながりで鑑賞してみた。 でも、結構分かり易い構成に、大スクリーンでも、あまりブレのない映像で観易い。 (一部のシーンは、カメラ性能故かややブレと映像の質に差が有り) 意外と、テロップ(場所、名前等)がやや長めに表示にも感じたので、あまりなじみのない人にも配慮なのかも・・・。 設立当初から、今までの流れが基本の展開。 AKBとのダンスの見せ方の違いや、初期メンバーと後から加入のメンバーの確執とまではいかないが、競争。 紅白歌合戦等での活躍も。 そして、集まりそれぞれに分かれていくメンバーたち。 時間の関係上、当然すべてのメンバーには言及しきれてはいないだろうが、広がりを感じさせる終盤ではある。 所々に音楽を挟んでいるので、正規料金じゃ高いかもしれないが、良い音響で聞いてもお得かもね。 SKEファンや興味がある方で、時間と懐に余裕があれば劇場でどうぞ。 恐らくは、深いファンよりも、多少知ってるよと言う層を狙った気もするが・・・。 そうでもなければ、レンタル等でも間に合いそう。
- やま.
2.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - zim********
4.0点
初期に須田亜香里ちゃんを応援していたのですが最近はSKEはじめ48グループにはご無沙汰気味でここ2,3年のシングルも分からないくらいだったので正直見るか迷いましたが・・・ 見てよかった! 48グループ筆頭に、アイドルの子達って一般的には勘違いしてるとか人生なめてるとか言ってる人の声が聞こえることが(個人的に)多い気がするし自分もどこかでバカにするような気持ちが少しもなかったと言ったらウソになるんじゃないかというくらい、偏見で語ってしまいがちな気がするけれど、この映画の彼女たちの姿を見ていると逆に自分の方が、ここまで必死になって何かをしたことが人生の中でたった一度でもあっただろうか、と考えさせられてしまいました。 精神も肉体もすり減らしながら厳しいレッスンに耐え、学業も犠牲にして必死に夢を追いかける、常にこのままじゃだめだ、もっとしっかりしなくちゃと思い、そのためには何をしなければならないか考え、みんなでぶつかり合いながら。。。 それなのにそこまでして追いかけていた夢と全く異なった道を、それぞれ望んで歩き出している卒業生たち。 スポーツだったり部活と似てるのかもしれない。今それに必死で打ち込んでもそれが将来につながるわけではない。他の何のためでもなく、ただ、アイドルである今という人生の中ではほんの短い季節にすぎない時間のためだけに、すべてを奉げているような彼女たちの姿がただただまぶしく感じられました。 あとは・・・自分がSKEを見てなかった間にずいぶん時間が経ってしまったんだなあ、というのを痛感して切なくなりました。中学生の頃夢中になった「青空片思い」のMVと現在の珠理奈があのビルの屋上に立っているシーンとが混ぜてあった箇所は泣きそうになりました。
- ntx********
3.0点
ネタバレまぁ第一章ということで…。
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 堀田
4.0点
熱いものがこみ上げてくるような、鬼気迫る映像が画面からあふれてきました。圧倒的熱量と共に、号泣に次ぐ号泣で、アイドルの過酷さをまざまざと魅せつけてきます。それは全国トップクラスの部活のようでもあり、人気商売な分それよりも過酷に思えました。 W松井をはじめ1期生を中心としたメンバーと振付の牧野氏のインタビューで6年半を振り返る内容です。 2時間では収まり切らないほどの内容を初心者にも分かり安くまとめていました。 個人的に一番感動的で泣けたのはドラフト生の子が最後の最後に選ばれたシーンで思わず、感情移入して涙があふれました。 最後にアイドル会のトップランナーであるAKB48グループのSKE48がここまでの鍛錬と努力を積み重ねている姿に、今後追い付き追い越すにはなかなか後続のアイドルは大変だなとも感じてしまいました。
- トニー・スターク
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。