作品レビュー(8件)
- uku********
5.0点
とても単純明快なストーリー。 グロテスクなシーンは特に無く、寧ろ美しい。 展開が読めてしまいますが、下手に外さないのでいいですね。 楽しめる作品です。
- ag5********
1.0点
こんなつまらない映画を作るな 時間と金の無駄
- fg9********
3.0点
…ジョン・カサヴェテスの娘のザン・カサヴェテスが監督したヴァンパイアものだ。 …ヴァンパイアものとゾンビものはあまり好みではないが観てみる。 …あらすじは、解説のとおり。 ある日、ヴァンパイアの女性主人公ジュナは、レンタルビデオ店で一人の男性パウロと出会う。 お互いに一目惚れしてしまったが、ジュナはパウロを愛してしまったら、噛み付いて彼をヴァンパイアにしてしまうことを恐れて距離をおく。 でも、どうしても愛する気持ちを抑えられないもんで、自分の素性をパウロに打ち明ける。 そうしたら、俺こそ本当にあんたを愛してるんだから、ヴァンパイアになったってかまわないよ、ってなことで、ヴァンパイアの恋人同志の出来上がりだ。 二人は動物の生血を吸って仲睦まじく暮らしていたが、そんな折、ジュナの妹のミミが居候として転がり込んで来る。 このミミが性悪のヴァンパイアで、ルール?を無視して人間を襲って飢えを凌ぐのだ。 そんな悪たれのミミを、姉のジュナが「オイタをしてはイケナイヨ」と叱責するのかと思ったら、ひたすら翻弄されまくりで、おまけにパウロを寝取られてしまう。 この事実が発覚しても、寛容な?ジュナは妹ミミをド衝こうとしない。 で、遂には鹿さんがミミに天罰を下し、ミミは交通事故を起こして気を失い、 その間に夜が明けて太陽が登り焼かれてしまう。 通りかかったジュナの家政婦に助けを求めたが、「アンタなんか焼かれて死んでしまったほうがいいのよ」と見放されて、ミミは灰燼と化し、ジュナとパウロは仲直りをして別天地へ旅立つのであった。 なにやら茶化したような文章になってしまったが、それほどのヒドイ出来映えでもなかったので、2.8点の☆三つ、一見の価値はあったとしておこう。
- kyo********
4.0点
ヴァンパイア役って妖艶ですね。 あまり特殊映像が無く、派手さはありませんが ヴァンパイア映画の雰囲気はバッチリ出ています。 特に難しいストーリーも無く 淡々と見終わって・・・うん、普通に楽しめた。感じ
- cen********
5.0点
ただただ、主演女優に欲情した。
- いやよセブン
3.0点
バンパイア姉妹の姉は恋をして、男をバンパイアにしてしまう。 妹は手当たり次第に襲い、血を吸っていた。 バンパイア社会は妹の扱いに困っていたが・・・。 バンパイアものは映像に力を入れて欲しい。
- bakeneko
5.0点
ネタバレレンタルビデオ鑑賞が趣味なんだ!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ken********
5.0点
これは好きだな。 女優さんが美しくて、役にぴったり。特に姉は、美しくて妖艶だな。 神秘的な映像雰囲気と音楽が素晴らしくて、魅入ってしまう。 ヴァンパイア映画として、話は、古典的な内容だと思うけど、素晴らしかった。 それにしても、奔放の妹ったら、いろいろやってくれるね。ヴァンパイアの世界に必ずいるけど。