あらすじ・解説
インド郊外で風力発電の開発を進めるアメリカ人電気技師、ニコラス(ジョセフ・ミルソン)。インドで出会い付き合っているイシャニ(ミーヌー)と結婚し、一緒に帰国することを夢見て働く中、彼女から街の様子がおかしいと電話で告げられる。発電塔から街を見渡したニコラスは、ゾンビが大量発生して生者たちを襲っているのを目撃する。イシャニを救い出そうと、500キロメートルも離れたムンバイに向かおうとするニコラス。だが、その前に圧倒的な速度で増殖するゾンビが立ちはだかる。
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作品レビュー(14件)
- sar********
3.0点
インドでワクワクの大冒険・・・のはずが・・・ ゾンビの動きが安定せず、ファンタジックな噛みつき攻撃。 しかも完全にアウトな状況に何度追い詰められても不自然に切り抜けられる主人公。 バトルがつまらなくて一気に冷めてしまい、勿体ないです。 バトル以外もおもしろくない雑な展開が結構挟まれます。
- sss
1.0点
表示は2になっていた。アフリカンの次の2作目らしい。 とにかく面白くない。 /2.0(202007)
- j45********
4.0点
いやも〜何?この3回転ひねりみたいなひねくれた設定は。 舞台インドって、アメリカ人技師が妊娠中のインディア彼女ありで、そんでもってゾンビ湧くって。 それだけで観るしかないでしょうみたいな半端ないB級感。 結論先に言えばなかなか楽しかった。 原題に2が付いてたので調べたら、アフリカが舞台の前作があって、それで冒頭の腕怪我したねじ式なおっさんが出てくるとこに続いてきたわけね。 これよこれ、ゾンビはこうでなくちゃ。 走っちゃイカンのよ。 ジョージ・A・ロメロ師匠の歩きゾンビが踏襲されてこそだ。 さらにオマージュかよと思えるのが、ゾンビは黙って僧帽筋かじり! ゾンビ映画は静かな場面とその静寂を破るゾンビの来襲、それを何度も何度も繰り返しながら結末へと向かっていくそれこそ醍醐味。 ハッピーエンドなんていらねぇってなもんよ! これこそゾンビもん。
- 安羅韋駄舜
3.0点
ネタバレ褐色の肌には白目反転が映える
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sag********
3.0点
ダラダラした展開はまあいい。B級ゾンビ映画にはよくあることだからな。 ただヒロインだけはどうしたことだ⁈! インド映画といえばどんな作品でも主人公のおっさんはブサイクでもヒロインは超美人が定番だろ! なのになぜ誰がみても100%ブスのヒロインなんだ⁈ しかも愛嬌のあるブスならまだしも魔法使いのバアさんみたいな悪人ヅラじゃねえか。 それをわざわざ子供に「美人だね」とか言わせてるしよ。 ヒロインのせいで全然感情移入できないんだよ! こいつ選んだヤツ、反省しろ!!
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