2015年7月4日公開

映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~

SHAUN THE SHEEP THE MOVIE

862015年7月4日公開
映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~
4.2

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(99件)


  • shoko

    4.0

    ニック・パークさんの天才的センス

    クレイアニメーションのニック・パークさんの作品では『快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜』(Creature Comforts)がとても好きです。 でも「ウォレスとグルミット」は人間キャラクターの造形に特に魅力を感じなくて、子供向け番組だと思い、スルーしていました。 ところがたまたまテレビで「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」(2005年)をみたら、これが面白いのなんのって。 さすがアカデミーの長編アニメ賞を受賞しただけありますね。 あの時は見てもいないのに「なんで?」と思ったけれど、やっと今、納得できました。 途中から見たのでレビューを書いていませんが、自分の認識が間違っていたことを知り、これから機会があればニックさんの作品をみてみることにしました。 その第一弾がこの作品。 「ウォレスとグルミット」のスピンオフとして生まれた羊のショーンの物語の映画版だそうで、やはりニックさんのこだわりの美術にうっとり。 本当に天才的なセンスですよね。 この作品はやはりアカデミー長編アニメ賞にノミネートされたけれど、受賞はならず。 「インサイド・ヘッド」が受賞した年だから、あの作品の素晴らしさを思うと仕方がないと思うけれど、それでも「ウォレスとグルミット」を見た時の感動とはちょっと違うように感じました。 意外にもちょっとだけ退屈になってきて、少し眠くなったり、、それは人間の言葉を誰も話さないからなのか、それとも夜遅くにみた私のせいなのか。 ストーリーが「ウォレス」よりもっと子供向きだったのかな。 羊たちも可愛いし、犬も幸せになれてうれしかったのだけど、、実は私はあの一生懸命な犬のグルミットに惚れたのかもしれません。 とはいっても、私は他のニックさんの長編映画もこれからみるつもりです。 今頃ですが、彼のクレイアニメーションのファンになりました。 この作品には星よっつ、進呈したいと思います。

  • 石岡将

    4.0

    充分面白い

    巨匠ニック・パーク程のシュールさや奥ゆかしさはないが、それでもかなり面白かった。 街中のクレイアニメの風景は、見てるだけでうっとりする。細かなアイディアが満載で、切なさや感動もあり。 んなアホな!って思いながら笑えるシーンが沢山で、大満足な作品でした。

  • MK

    5.0

    大人がハマル

    それぞれのキャラクターがタイプと性格が意識せずに自然に見慣れていきその内ハラハラドキドキワクワクシクシクハッピー自分が大人であることも人間であることも忘れてしまうほど観いってしまう不思議な時間に入り込ませてくれる 大切な空間。ただ映画やドラマとかの文字に納めたくない至福の空間 大好き。

  • ルー

    3.0

    セリフゼロ。スゴい。

    これでもかってぐらいのコッテコテだけど可愛らしさで楽しく観れました。台詞がまったくないのにそれをほとんど意識させないのってスゴいですね。ひつじが1匹、、が催眠術設定なのが楽しい。

  • pok********

    2.0

    大人が見るには辛いかも。

    近年大人が見ても面白いアニメは多い。 とゆ〜か子供これ理解できる?と 思うようなアニメが多い。 こちらは文句なしお子様向けアニメ。 ただ私は子供向けすぎて 見てるのが辛かった。 映像は綺麗だが特に特筆するものは ないかな? 羊達が可愛すぎてメロメロ・・って事もなかった。 残念。

  • uso********

    4.0

    きっといつまでも色褪せない面白さ

    ウォレスとグルミットの頃から、クレイアニメの面白さに馴染んでいましたが、長編の映画としてちゃんと見たのはほとんど初めてです。 結論から言うと、とても楽しかった。そして驚くほどレベルの高い表現力で、いろんなものを見せてくれるクレイアニメの魅力に、どっぷりハマりました。 ほとんどセリフがないのに、ちゃんとストーリーがあって、ドタバタにハラハラする展開はお見事です。キャラクター達にも個性があって、その描き分けも上手。きっと国や性別、年齢の壁を越えてたくさんの人に愛されるキャラクターになるでしょう。 初期のトムとジェリーが、いまだに色褪せないのは、アニメーション本来の魅力である、動きの面白さと、キャラクターの感情表現の豊かさ、そしてなんと言ってもレベルの高い音楽にあると思います。途中から作家性のようなものが出て来たり、時代背景による表現の制約に縛られて、徐々に魅力を失って行きましたが、余計なものがすっぱりと取り除かれている分だけ、本当に面白いと言えるし、より沢山の共感を呼ぶのだと思います。 動物が主役で、セリフがないのは、効果絶大ですね。

  • おおぶね

    4.0

    現代的でいいんじゃね

    長編アニメ! ひつじも苦労する。 アカデミー賞の候補になりながら、勝者にならなかったのはやっぱり深みが足りないということだろう。 ジブリなんかは深みがあるのか、ないのか分からないうちに終わってしまうから、みんな知らないで「感動した」というのに。

  • pow********

    5.0

    ネタバレ笑って泣けて大人も子供も楽しめる!

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tes********

    4.0

    無駄に説明台詞の多い映画に見習って欲しい

    4.16点/760人/2015年   予備知識全く無くBS放送録画鑑賞。 見終わって気付いたが、台詞全く無かったのですね。 86分の長編のアニメにもかかわらず、飽きることも無く最後までしっかり楽しめた。 これって結構凄いことだと思う。 小難しい内容を、説明台詞で長々と聞かされて興醒めする映画を撮ってるインテリ監督に見習ってほしいもんだと思う。 単純でわかりやすい簡単な内容であっても、結局、映画の価値って、楽しめたかどうかで決まるんだなと、改めて感じられる映画でした。 アニメ作品がドンドンCG化していく中で、こう言うクレイアニメがなくならずに作り続けられて、映画の多様性が守られていってほしいと切に願う。 余談、 クレイアニメなのに、動きがあまりにスムーズでそれがかえって出来すぎていてビックリした。 さすがに全くCG使ってないとは思わないが、多少のぎこちなさがあったほうがほのぼの感増したんではないだろうか、 などと思うほど、完璧な動きだった。

  • rak********

    3.0

    伝わるんだなと。。。

    台詞がないという異色の作品。 キャラクターのかわいらしさで ひきつけられ、台詞がなくても ここまで伝わるんだなと 思わせる作品でした。

  • カーティス

    4.0

    台詞なしでもここまでできる!

    ひつじのショーンのまさかの劇場版。台詞がまったくないのに90分も持つのだろうか…?と見る前は心配だったのですが、杞憂でした。笑えてハラハラできて最後はちょっとホロリとさせられる、そんな上質なエンタメに仕上がっています。 話自体はとても単純なのですが、至る所に伏線が張りめぐらされている脚本と、芸が細かい演出のおかげでまったく飽きません。台詞がない分、映像で楽しませようと頑張るスタッフの気合いがひしひしと感じられます。 個人的に好きなのは、動物保護センターにいる動かない犬のシーン。オチも含めてツボにはまりました。 所詮子ども向け…と見くびってはいけません。大人も十分楽しめます。

  • yos********

    5.0

    ただのファンです。

    ショーンは全話見てます。 無性に好きなもので…(笑) 完全に私の好みですので、 余計なことは言わずに満点です。 音楽もすごくいい。 なんせセリフないしね(笑) 私は大好きです。 感動できる話なんだけど、 映画の中で起ったトラブルは 基本的に全部ショーンのせいっていうのがいい

  • koy********

    5.0

    全く中だれのない凄い映画

    全くセリフがない『ひつじのショーン』の映画。テレビ版からのファンで、ずっと気にはなっていたんですが、近所のレンタルに来ないしもういっそのこと買っちゃえ!とばかりにBlu-rayをゲットしてきました。 テレビ版は、一話あたり10分弱です。その短い時間で、ちゃんと起承転結をもったストーリーを組んでいる。それが、一気に9倍の長さになる。期待もあるけど、心配もあるわけです。90分という尺に話を引き伸ばして、いつものショーン達でいられるのか、ただの間延びした話になるのではないか。 アードマンのクレイアニメは長編が他にもあります。でも、それらはセリフがあった。しかし、ショーンにはそれがない。人間さえもセリフを持たないのがひつじのショーンの世界。でも、それで大丈夫なのか。 ところがどっこい。驚くべきことに90分間、全くだれない。そして、いつもの賢く勇敢でチョイ悪のショーンなのだ。いや、羊たちはいつもにも増してキュートに見える。 今回のお話は、牧場主と羊達と犬のビッツァーの関係をより深く掘り下げて描いたものになっていて、テレビ版のクリスマスのエピソードや木の話などで涙腺が緩んだ人は間違いなく胸が熱くなる。牧場主はテレビ版で大概ひどい目に合っていて気の毒なくらいなんだけど、今回報われましたね。ショーンとビッツァーの、管理する側とされる側との不思議な友情はいつも通り素晴らしい。そういうところ、何の説明もなく表情や動きだけで描ききってる。つまり、本当に優れた映画なんだ。 音楽的にもなかなか良くて、目も耳も存分に楽しませてくれる。至福の約90分間、お楽しみあれ。 でもこれ、なんでジブリが販売してるんだろう。ジブリは値段落とさないから嫌だなぁ。3枚3000円のシリーズで多くの人の手に行き渡るといいと思うんだけど。そのくらいスタンダードな名作になってるからね。

  • モナリザパーキング

    3.0

    都合が良すぎな最高レベルの粘土映画

    ひつじのショーン バックトゥザホーム とあるいつもの農場〜とある都会。 64点 期待し過ぎたかも!残念な作品でした。 牧場での毎日同じ生活に退屈してしまったひつじのショーンが、1日休暇を取る為に、仲間と協力し、牧場主をひつじお約束の数を数えさせて寝かせ、休暇を取るはずだった。 ちょっとした作戦失敗から、牧場主を探す事になり、ひつじ達は街に冒険する事になる。ハートフル冒険ストーリー 残念な点。 ひつじのショーンにバイオレンスや恐怖、死は求めていません。そんな描写もいらないかと思いました。 映画の尺を稼ぐのに、必ずと言っていい悪役が登場するのだが、私はあまり好きでは無いです。 ドラえもんもしかり、悪役をもっと違う展開にまたは和らげてもらえませんでしょうかね。 シェフ三ツ星レストランの様に終始楽しい感じで作って欲しい悪役を作らない方向で次回はお願いしたいなぁ〜 感想。 クレイ映画のクオリティーは最高レベルですがストーリーはご都合主義のなんでも無い話でした。もった無いな〜 小学校まで限定なら○オススメです。

  • しろごま

    5.0

    なんでもない毎日が1番幸せ。

    子供も私も大好きなアニメ。 いつもの感覚で観ましたが、全く違いました。笑って泣ける作品。 少し大人向けかな?という感じ。 エンドロールもとても良かった。 アードマン作品はやはりどれも素敵です。 レンタルで観ましたが、購入しようかと思っています。

  • aro********

    3.0

    意外と女児にはキツイ

    テレビではノンビリしているのに、劇場向けに迫力重視のバトル物になっており、そこが非常に残念。

  • dig********

    5.0

    最高!

    以上!

  • hon********

    5.0

    名作。見るべし。

    すべてが、素晴らしいの一言。 愛にあふれてます。

  • tok********

    5.0

    まさかの感動巨編

    いつもテレビで見ている羊のショーンが大好きです。 たまたま飛行機で子供と見ました。 オープニングはびっくり、ショーンとみんなの始まりが初めてわかりました。 みんな若い~って感じですね。 そこにきていろいろあってのラスト、感動的です。 牧場のオーナー(名前は?)は、あんな感じだけど、牧場のみんなを愛していたんだなあ、ってわかると涙が止まりませんでした。 まさかこの映画で泣くとは・・・・

  • eig********

    5.0

    おもしろい!

    時間潰しに観た映画なのに・・・ 不完全でヘンテコなアニメ人形ながら、味がある動物や人間。 見ていて愉快にさせる、子供にも大人にも観やすい映画・物語・・・ まるいっぱい、はなまる映画。型ばらずに気軽に鑑賞を!

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