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映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ホーム~ (2015)

SHAUN THE SHEEP THE MOVIE

監督
マーク・バートン
リチャード・スターザック
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4.18 / 評価:881件

ニック・パークさんの天才的センス

  • Shoko さん
  • 2020年3月3日 23時01分
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

クレイアニメーションのニック・パークさんの作品では『快適な生活〜ぼくらはみんないきている〜』(Creature Comforts)がとても好きです。
でも「ウォレスとグルミット」は人間キャラクターの造形に特に魅力を感じなくて、子供向け番組だと思い、スルーしていました。

ところがたまたまテレビで「ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!」(2005年)をみたら、これが面白いのなんのって。
さすがアカデミーの長編アニメ賞を受賞しただけありますね。
あの時は見てもいないのに「なんで?」と思ったけれど、やっと今、納得できました。
途中から見たのでレビューを書いていませんが、自分の認識が間違っていたことを知り、これから機会があればニックさんの作品をみてみることにしました。

その第一弾がこの作品。
「ウォレスとグルミット」のスピンオフとして生まれた羊のショーンの物語の映画版だそうで、やはりニックさんのこだわりの美術にうっとり。
本当に天才的なセンスですよね。
この作品はやはりアカデミー長編アニメ賞にノミネートされたけれど、受賞はならず。
「インサイド・ヘッド」が受賞した年だから、あの作品の素晴らしさを思うと仕方がないと思うけれど、それでも「ウォレスとグルミット」を見た時の感動とはちょっと違うように感じました。

意外にもちょっとだけ退屈になってきて、少し眠くなったり、、それは人間の言葉を誰も話さないからなのか、それとも夜遅くにみた私のせいなのか。
ストーリーが「ウォレス」よりもっと子供向きだったのかな。
羊たちも可愛いし、犬も幸せになれてうれしかったのだけど、、実は私はあの一生懸命な犬のグルミットに惚れたのかもしれません。

とはいっても、私は他のニックさんの長編映画もこれからみるつもりです。
今頃ですが、彼のクレイアニメーションのファンになりました。

この作品には星よっつ、進呈したいと思います。

詳細評価

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