あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(47件)
- ech********
1.0点
ハリウッドでは有名なフォッシー君の自伝的映画ですから、彼の半生を知ってる前提なので、知らない人にはそもそもお話が分からなくてストレス全開です。 ・色んな人が出てくるけど背景や関係性わからない人が多数アリ ・芸人の映画を編集してるところが唐突に出てきて意味不明 ・時々出てくる回想か幻想みたようなシーン、意味不明で未来の予告まであったとは、はぁー? ・薬飲んで目薬差してショータイムだ、って何度も出てくるけど何の符牒? ・繰り返し出てくるジェシカ君ってどういう位置づけ? などなど、あとの方でなんとなくわかったこともいくつかありましたが、少なくとも最初の一時間はイライラの連続です。予備知識なし、初見でわかるんですかね? まあ、踊りと唄だけ楽しむだけならいいんでしょうが、お話が分からないのは無理です。
- yuw********
4.0点
ネタバレ好きなシーンがたくさん
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yos********
3.0点
ネタバレヤク中おやじとレオタードダンサー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - きむらおだお
4.0点
名声も得た男の死の物語。 自分の人生はショービズ。 死出、死の女神?も舞台仕立て。 恐れはあるが悔いはない。そう見えました。 これだけ好きなことして成功までしてればね~。 そうではない99.9%の人間の死は、自分も含めてどんななのだろうと、考えさせられました。 演技よし、映像よし、音楽も。
- mat********
3.0点
公開当時以来、2度目の劇場鑑賞。 公開時にはかなりインパクトがあったので午前10時の映画祭で観ることにした。 当時は「ボブ・フォッシーすげーよ!」って思ってた。 「キャバレー」も「レニー・ブルース」も「スター80」も、もちろんこの作品も全部面白かったから。 しかし今観るとそれほどスタイリッシュではない。 しかも当時ほどシュールさを感じなかった。 とにかく主人公が病気になってからが長くて少し退屈する。 あれほど「新しい」と感じた映画だったのに。 時代の流れには勝てないか。 その代わり新しい発見もあった。 当時は洋楽をあまり知らなかったが、実はこの作品は楽曲が凄い。 エンドロールみてビックリした。 期待しすぎてハードル上げてしまったのがいけなかった。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第52回
カンヌ国際映画祭第33回