あらすじ・解説
任務を遂行して帰還するアギトたちワイバァン隊だったが、ある者の策略でID登録を抹消されたために駐屯地に入ることができなくなってしまう。当てもなくさまよう彼らは、旅の生活を続けている老婆の集団と過ごすことになる。つかの間の休息を取りながら、アキトやレイラらは、お互いの過去や素性について知っていくように。一方、ユーロ・ブリタニアに謎多き軍師ジュリアス・キングスレイが着任。シン・ヒュウガ・シャイングは、対ユーロピア戦線を指揮する彼の姿を静観しつつ、自身の野望を達成すべく動き始めようとしていた。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(20件)
- fli********
3.0点
最初は学園モノの亜種でなんだかなぁって思ったけど、他人→同僚→仲間になる。それ故に以後に生じる残酷な日々にもより感情移入できるので、なるほど上手いなって思いました。
- tak********
1.0点
ネタバレこれはひどい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ydw********
3.0点
シリーズ久々の新作なので「待たせやがって・・・」と思い見に行く、今回は坂本真綾に会いたいので舞台挨拶チケットをゲット、場所はTOHOシネマズ日本橋。さて鑑賞・・・おぉ~い?なんだか中休み的なストーリーだけど、なんでこんなに待たせたの?ジプシーばあさんとの邂逅ってストーリー上必要なのかな?メカアクションは相変わらずすごいけど少ないしね・・・・う~ん、この内容では待たされたファンは満足しないよ!第4作はすぐ公開だけど、ラストの第5作もちゃっチャトつくりたまえよ・・・・ともあれ、DVDで1回見て次回まで待つ程度の作品です。本来は☆2ですが、坂本真綾女史が美しかったのでプラス1個の星3個です。 舞台挨拶登壇は、入野自由、松風雅也、坂本真綾、赤根和樹監督(敬称略) 4名とも始終和やかにトーク、松風氏は相変わらず役とは異なり荒っぽく煩いトークで他の3名に絡み、入野氏と坂本女史が流す、突っ込むの体で始終和やかに進む。笑いの中にも4名の作品に対する熱い思いが垣間見れ有意義な時間を過ごすことができました。坂本真綾女史はTVで観るよりすらっとしてとても綺麗でした。ぜひ次回作も彼女が登壇するなら、舞台挨拶行きますよ!
- hea********
3.0点
前作は重い話だったので、少し本筋をそれて緩い話です。 当たり屋のおばあちゃんたちと一緒に楽しくキャンプ。 その後、本筋に戻ってって感じです。 正直映画化するほどの内容かなとも思ってしまいます。 普通にTVでやるレベルのクオリティーな気がします。 後半盛り上げてほしいののです。 やはり今作の肝はギアスとナイトメア。 上手く使ってほしいです。
- pow********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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