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スター・ウォーズ/フォースの覚醒
2015年12月18日公開

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

STAR WARS:THE FORCE AWAKENS

1362015年12月18日公開

kec********

5.0

ネタバレ懐かしさと新しさにずっとワクワク

EP4~6はテレビで、EP1~3・7~9 は映画館でみた、40代男です。EP9を見たので、未レビューのEP7も投稿します。  一言で最高、全編ずっとワクワクしっぱなしだった。世界観や雰囲気もこれぞスターウォーズ!  特によかったのはファルコン・Xウィングといった同盟軍メカと、ジョンウィリアムズの音楽に乗ってスピーディーに進むストーリーの気持ちよさだった。  ファルコン登場シーンはおお!と一気に期待が上がる。チェイスシーンは圧巻。ソロとチューバッカが「我が家だ」と乗り込めば万感の思い、おなじみの飛行音でどこにでも飛んでいくワクワク感がたまらない。  EP5 のファルコン号の逃避行は子供のころVHSが擦り切れるほど何度も見たので、見事な復活が本当に嬉しかった。  水平線の向こうからXウィングの編隊が現れたときは鳥肌が立つほど感動した。明るい地上でディティールも露わに薄汚れたXウィングが水面ギリギリを飛行し、タイファイターを落としまくる!  連射することで耳に残るレーザー音はクセになりそうだ。正直、旧三部作では帝国のレーザー音に比べて同盟軍のものは地味だと思っていたのだが、見事に昇華させてくれたと思う。  レイのテーマ曲はとても良い。この曲をバックにファルコンがタコダナに降りた時、美しい風景もあいまって世界の広がりと期待感に満たされた。  スターキラー基地攻撃の思い切りの良さもスターウォーズらしい。作戦案を発言したら即実行、ノンストップで進む爽快感が良い。  新キャラ3人は変な癖がなくて感情移入しやすい。フィンに感謝するポー、レイを案じるフィンなど、素直に良いシーンだと思った。  ソロが死んでしまったのは残念だが、レイアとの別れのシーンははるか昔に見たEP5・6を思うと万感の思いがあった。  ライトセイバー戦はちょっと新鮮だった。EP1~3 のように軽やかに扱うのではなく、重量級の大剣のように見えるのは何だかファンタジーっぽく、ああディズニーだと思った。新しい表現として全然受け入れられる。  伝統をうまく引き継いで世界観を維持し、新しい技術を盛り込んで見ごたえのある映画にしてくれたと思う。  文句なしの★5。

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