作品レビュー(141件)
- nai********
1.0点
ネタバレこれはオドロキ!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Тунгуска
1.0点
作品のストーリーはしっかりとした設定があってこそ面白くなる この映画はそこが完全に腐ってるので観ていて哀しくなる 以下観ていて思ったこと いくら悪の組織でも、レースをやるならきちんとやれよ 人にルールや条件を課すなら自分たちも守れ、教育上よくないぞ 共闘するに至った理由を曖昧なままにするな、そこが大事だろうが 役者もできないレスラーを無理にキャスティングするな、純粋に寒い 歴史改変ビームってなんだよ、馬鹿にするのも大概にしろ 色々な理由や過程を省いてバトルさせるから全体的に安っぽいものが出来上がるんだよ 製作者たちは歴史改変ビーム(笑)に撃たれた方がいい
- not********
1.0点
何故、3号は脳改造されてない? 何故、立花レーシングのマークがついたマシンに乗っている? 何故、40年経っても容姿が代わらずレーサーに? 何故、ブラックはRXに? 何故、1号2号は復活できた? 何故、1号2号の復活で再改造が無効になる? 改造されてないのに、何故、平成ライダーは再改造される? 3号のデザインが良いのに、脚本が酷すぎて台無し。
- kam********
1.0点
酷いにも程がある。 大人が見ても面白くないのは子供向けだから。それはいい。 子供騙しの設定も学芸会のような台詞回しも「子供の見るものだから」でいい。 だが、だとすれば、どうしてこうも歴史あるライダー達をただの悪者にしたり、歴史改変ビームとやらの一閃で消し去ったりしていいのか? 自分が応援していたライダーが粗末に大量消費されていく様を見た子供はどう感じるか考えたのか? どのライダーもその時代のトップヒーローであり子供達の憧れだったはず。 その憧れを踏みにじったのは…子供達の夢を踏みにじったのはショッカーではなく東映だ。 子供達に…子供達に夢を与え続けた石ノ森先生に謝罪して欲しい。 ☆はマイナスいくつにすればいいか見当もつかない。
- zar********
1.0点
子供向け作品なのは分かっていますが、一号や二号そしてファイズやブレイドがオリキャスな時点で観る側が子供だけでないのは製作陣が一番分かっているはずなんですけど、春映画は先の読める展開にとにかくライダー出せばいいでしょ?的な感じで今までのライダーがエキストラ扱いで本当に酷いし、ご都合主義だらけなのに成立しない物語と毎年酷い。 この作品が春映画の中ではマシという現実が本当に悲しい。
- ZZZ
3.0点
ネタバレ色々てんこ盛り
このレビューにはネタバレが含まれています。 - yuu********
3.0点
ネタバレ歴史に囚われたライダー
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ttt********
1.0点
ミッチー演じる3号のビジュアル的格好良さと、倉田てつを氏の変わらないアツさだけは良かった 本当にそこだけ なんか最近いっつも仮面ライダー同士が戦っている印象。 そこにはかつてBLACK対シャドームーンで描いていたような重厚さは感じられない
- drm********
2.0点
もう、スポンサーにこびてむりやり物語を作るのに限界が来ている感じですね。 レースというのは確かに新たな基軸だとは思いましたが、所詮子供だまし。 3号の存在も役者さんのクオリティーも構成もすべてがチープ。 唐突な話と無理やりな持っていきかたで、果たしてこの感じはいつまで続いていくのだろうか?といった感じ。 ま、必ずすべてのライダーが集まるお祭りイベントと割り切るしかないですよね。
- sna********
3.0点
ショッカーの支配する世界の暗黒さがあまり伝わってこなかった。いつの日からかライダーとライダーが戦うのが当たり前になってしまった。そろそろ元に戻してほしいですね。怪人は幹部も含め戦闘員とあまり変わらないというか、戦闘員より怪人のほうが多いとか、どうなんでしょう。 巨大化もおもちゃ屋さんの威光が垣間見られて、ここだけお子様モード。戦隊の唐突な登場。戦隊がいないと巨大ロボを倒せないのはおそらくやばい。どうせストーリーに戦隊をかませるなら初めからかませて、一緒に怪人と戦うように、巨大化も自然な流れでお願いします。 とはいえ東映映画のチャンバラ映画と考えれば、最後の戦いはチャンバラなので、お祭りと位置付けて評価からはずして、そこに至るまでのストーリーを楽しみ、レースシーンは結構面白かったということで星三つ。 中途半端に大人に振る必要があるのかな。親子鑑賞を狙ってるんだろうと思うが子どもが悲しむ結末はいかに伏線であったとしてもNGかな。キャラは簡単に殺したり生き返らせたりしないでください。
- nty********
1.0点
なんだこの映画は。 バカにしているのか。 仮面ライダーに触れて数十年、昭和平成ともに多くを見てきた。 ディケイドにも慣れた。 鎧武やドライブは散々叩いてきた。 ゴーストにはもはや同情した。 今までのスーパーヒーロー対戦も見てきた。 無印は公式ヒーローショーとしてかなり楽しめた。 Zも上に同じ。 仮面ライダー対戦は神と乾のやり取りに感服した。 だがしかし、この作品だけは絶対に許せない。 ゼロノスを緑に変身させるな。 パラレルだとしたら、尚のことするな。デネブも出すな。 悠長にレースするな。そんな暇あったら戦え。 反則技を主役ライダーたちにやらせるとは何たる侮辱か。 マッハをあんな形で殺し、映画を完結させないのはおかしい。 結末を見せないなら1800円も取るな。 テレビならまだしも、劇場でやることではないだろ。 私の隣で、私の後ろで、多くの子供たちが悲しみに打ちひしがれていた。 心底不快な愚作だ。 閲覧注意。
- bli********
3.0点
ネタバレ話の本筋をもう少し・・・
このレビューにはネタバレが含まれています。 - tan********
1.0点
劇場版仮面ライダーディケイドオールライダー対大ショッカー(2009年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:金田治 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010(2009年) プロデューサー:白倉伸一郎(ディケイド)、塚田英明(W) 脚本家:米村正二(ディケイド)、三条陸(W) 監督:田﨑竜太 オーズ・電王・オールライダーレッツゴー仮面ライダー(2011年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:金田治 仮面ライダー×スーパー戦隊スーパーヒーロー大戦(2012年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:金田治 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事スーパーヒーロー大戦Z(2013年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:金田治 平成ライダー対昭和ライダー仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:柴﨑貴行 スーパーヒーロー大戦GP仮面ライダー3号(2015年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:米村正二 監督:柴﨑貴行 仮面ライダー1号(2016年) プロデューサー:白倉伸一郎 脚本家:井上敏樹 監督:金田治
- xkh********
4.0点
確かに仮面ライダー3号、ゼロノスを演じた中村優一本人を出した事はよかったですが、戦隊側も本人ではなくてもよかったのでゴーオンジャーやカーレンジャーなども出して欲しかったです。
- ren********
3.0点
もちろんこれは親子連れのための映画なので、 あまり細かい設定にツッコミを入れるだけ野暮、ということは分かっています。 昭和ライダーの扱いが悲しすぎるとか、 70年代開発のトライサイクロンがトライドロンに勝てるわけがないとか、 なんで突然スーパー戦隊が出てくるのかとか、 決して突っ込んではいけないのでしょう。 3号ライダーがカッコイイし、及川光博も悪くないし、 歴史改変ネタも設定が粗いものの嫌いではないので、フツーに楽しめました。 歴代ライダーの設定も大事にしているのは好感が持てましたが、 仮面ライダーJが巨大化できるとか、知ってる人はどれくらいいるんでしょうか。 ひとつだけ、どうしても許容できないのは、 この映画だけでストーリーを完結させなかったこと。 その続きをテレビでやるならまだしも、 会員登録と料金が必要なdTV限定配信だなんて。 ちょっとあざといんじゃありませんか。 「4号」の出来が良かっただけに残念です。
- cat********
5.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - abe********
1.0点
ダメな所は指摘するまでもないが、 良い所が皆無だと思うのは私だけだろうか? 豪華なキャストで話題を作ったところで その方々に0点の台本で演技をさせれば酷評されるのは当然。 寧ろファンに反感を買っていると思う。 戦隊の需要などこの映画には無い。 子供が喜んだところでそれはなんの価値もない。 ヒーローショーで十分楽しめる。 大型を倒すためだけに唐突に表れる戦隊には さすがに嫌悪感を覚える。 鎧武以降の仮面ライダーが嫌いな私には、 ドライブが序盤でマーベラスまがいの発言をしてから ダメな所しか目につかなくなっていたのかもしれない。 555ファンな為か4号は楽しめた。
- ta2********
2.0点
ネタバレまさに子供向け映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kaz********
1.0点
ネタバレ金の無駄
このレビューにはネタバレが含まれています。 - sig********
2.0点
ネタバレ難しいのはわかるけど
このレビューにはネタバレが含まれています。