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ネイバーズ (2014)

NEIGHBORS

監督
ニコラス・ストーラー
  • みたいムービー 49
  • みたログ 270

3.23 / 評価:185件

映画史ワースト10入り

  • b05***** さん
  • 2016年3月5日 4時40分
  • 閲覧数 4026
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

インフルエンザで寝込み、絶食4日の後鑑賞。外に出れない為に、見たが最悪だった。
少し知らない人の為に、補足したい。アメリカは実は国土が広すぎるのに人口が少ない。未だに軍部が「特権階級」の国だ。だからよっぽど年収が高くないと人並みのくらしは出来ない。ある評論家の言葉の受け売りだか「アメリカは偽善者の国だ」がピッタリと云える。そして貧困問題をオイルマネーと「10年に一回の戦争」で賄ってきたのがアメリカだ。マイケル-ムーアのドキュメンタリーで明らかになった「アメリカの良いと云われた所は悪い所」と言える。
日本人が良く言う「アメリカ映画ってどうしてこんな感じなんだろう?」と。「映画の逆がアメリカの日常だから」と言える。
此の作品も近年問題になっている「パーティー」「マリファナ」「独身の暮らしでは「良い事」が結婚すると「悪い事」になる」「ご近所トラブルの果てが殺人」等が盛り込まれている。
だがあえて私は此のレビューを読んだ方に聞きたい。
「ご近所トラブルの映画見たいか?」
何より此の映画を作ってる奴は頭と云うか脳みそが無い(オカシイじゃない) と思う。
心理学ではフィクションは「代償行為」という。現実ではラブロマンスが無い。「だからラブロマンス」。現実では悪人を殺せない。(そんな奴の為に、刑務所行きたくない)「だから」悪者を撃ち殺す。現実では車は安全運転。(ローン、うっとおしい)「だから」カーチェイスで大破させる。
此が「普通」だ。
此の映画は夫婦の愛でも無い。スリーメン&ベイビーの様な子育ての苦労でもない。プリティーウーマンの様な「ラブロマンス」でもない。中途半端な隣人トラブル(と、言えるかさえ判らない)とその復讐(と、言えるかさえ判らない)で終わりだ。
「代償行為」では無い。悪者もやっつけない。警察、学校、行政の腐敗や怠惰の話でも無い。「格好いい正義の警察」でも「悪徳警官」でも「現実っぽい駄目警官」でも無い。「謎対応の警官」。「下品」を売りにしてて「下品」では無い。。
何より私が怒ってるのは「煩くする隣の兄ちゃんもやり方がソフト」。「夫婦も嫌がってるの楽しんでるのか判らない。」
ストーリーは解る。話は理解出来る。CGも使わなくて良いくらいの内容だ。だが、結局「誰に何を言いたいのか」は分からなかった。
アメリカの「映画の中では天国を」と、謂う「アメリカスピリッツ」の欠片も感じられない。
此の映画作った奴を、拷問にかけて自白を強要したい。TSUTAYAやGEOにある映画は殆ど見たがこんな酷い映画は初めてだ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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