2015年10月1日公開

アメリカン・ドリーマー 理想の代償

A MOST VIOLENT YEAR

PG121252015年10月1日公開
アメリカン・ドリーマー 理想の代償
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(50件)


  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    資金繰りの映画

    隠し預金が出て来るなんてアメリカ以外でもドリームでしょ!

  • つとみ

    4.0

    ヒリヒリするサスペンス

    「最も暴力的な年」という原題と、「アメリカン・ドリーマー/理想の代償」という邦題。 どちらがより作品を表しているか?と問われれば、原題の方が深みを感じてしまう。 主人公・アベルの窮地は1981年のニューヨークという背景抜きには語れない物語だ。 世界一の大都市・ニューヨークだが、はっきり言ってゴッサムシティみたいなものである。日本の現代人の感覚としては、都会と言って良いものか迷うレベルだ。 石油販売という生活に不可欠な分野で起業し、順調に財を成しながらもアベルの苦労は絶えない。全うに商売して、全うに成功したい。ただそれだけなのに信じられない横槍が入る上に、それが当然なのだから恐ろしい。 土地を購入するための借金に奔走し、輸送車の襲撃に頭を悩ませ、検察の捜査に翻弄される。 真綿で首を絞められるように、少しずつアベルを取り巻く環境は苦しくなる。観ていて「こうなったら最悪」と思う、その最悪のちょっと手前くらいの状況に追い込まれる。 そのヒリヒリ具合がたまらない。衝撃的な出来事はないが、いつも目が離せず気づけばのめり込むように観ている。そんな映画だ。 最初に原題と邦題を比べたが、やはり原題は素晴らしい。原題にふさわしい80年代の衣装や、地下鉄の汚れ具合も映画の雰囲気作りに一役買っていて素晴らしい。 だが、「アメリカン・ドリーマー/理想の代償」という邦題がついていなかったら観たかどうか怪しいのも事実だ。 この映画と出会わせてくれた邦題に感謝している。

  • bat********

    3.0

    ネタバレ成功を掴みかけた男の実直な野心と葛藤

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    4.0

    ネタバレ刑務所に入るくらいの覚悟がなかったら……

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 太郎

    3.0

    波がほとんど無い

    たんたんと進んで行く物語。 1/3程見た時止めようと思ったけど、最後まで見た。 詰まらなくはないけど、面白さをあまり感じない。 星は2.5かなー。

  • ain********

    3.0

    ネタバレ悪くはないが地味ー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oce********

    4.0

    真っ当なことをしてもな

    アメリカでは危険な年という認識の1981年。 強盗が日常茶飯事で、犯罪ニュースばかりの放送。 そんな中で移民のアベルはオイルの会社を起業するが、ライバル会社の陰謀や脱税疑惑を突き付けられ窮地に。 話としてはかなり地味なものに写るが、のし上がることをこの映画は良しとしない姿勢で描いていく。 だからこそ真っ当な仕事をしていたアベルは疑心暗鬼に陥り、救いの手を違法でも構わないと感じ始める。 どこら辺がアメリカンドリームなのかと思うが、これは結果的にという苦い味でしかない。 主演のオスカー・アイザックの立場は「ゴッドファーザー」のマイケルと何ら変わりがないわけで、どちらにも傾く危険性を持ち合わせている。 そして妻を演じるジェシカ・チャスティン。 行動の裏に潜む意味はいちいち疑問を投げかけて、かき回していく存在感はすごいものがある。 真っ当な奴はつぶされるという道理の中で、どこまで正直を貫けるのかがきっちりと見て取れる中身だった。

  • 綾乃

    3.0

    淡々と進む地味映画

    1981年のアメリカがどのような時代背景があったのか、この映画を観ただけではわかりにくい。 はっきり言って、ストーリーも大きな山場はなく、一言で言うとすごく地味な映画。 派手なアクション・シーンもあるわけではなく、かと言って夫婦のドラマチックな演出もない。 淡々と追い詰められる石油会社の社長アベル(オスカー・アイザック)と、アベルを支える妻アナ(ジェシカ・チャンスティン)とのストーリーが重要だった気がする。 だけどもこの妻アナは、アベルが誠実がモットーみたいな人間であるのに対して、いつも派手なメイクと服で、性格はややヒステリック。夫婦喧嘩もよくしてる。 だけども、アナはちゃんとアベルを支えてるんだよね。 この二人が対照的で面白かったかな。 オスカー・アイザックは観るたびに、面白い役者だとしみじみ思う。色々な役を演じ分けられる。 今回の役柄は理想と現実に苦悩する演技は圧巻だった。

  • モナリザパーキング

    2.0

    1981年ニューヨーク事情とまじめか!実業家

    アメリカン・ドリーマー 理想の代償 1981年ニューヨーク。 52億の灯油を度々盗まれるオイル経営の夫婦。 幸せに見える家族が法やオイル車の盗難、脅しなどに曝され追い込まれていく。1981年頃のNY状況を感じさせながら淡々と重くのしかかる事情! 60点 なんか振り切れない感じ? この主人公で社長の中途半端な立ち位置が微妙で感情が揺さぶられない! いい人なんだろうけど煮え切らない決断。ポリシーはあるのだか社員や奥さんに伝わらないもどかしさ。なんやねん!社長!と言いたくなります。 ★彡でも私が社長だったら、これハッキリと言えます。私も全く同じ事をしている︎ …と!f^_^; はい!終了!(笑) 良かった点 当時のニューヨークの事情や風景など解る

  • lkw********

    2.0

    ☆ひとつの作品

    やり手の主人公らしいが 最初から最後まで 良いとこなし 問題もどれ一つ 解決できず 最終的に 賢い妻に助けられる 評価が 高いのが 謎の映画 格好良いのは妻だけ

  • mar*****

    4.0

    ネタバレ名実共にアメリカン・ドリーマー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sum********

    5.0

    雰囲気までこだわってる

    その時代のNYの雰囲気が良く出ていた! 出だしのマーヴィン・ゲイの曲で始まるランニングシーンから既に引き込まれました。 いい味を出してる映画です。 ジェシカ・チャステイン はやっぱりカメレオン女優ですね。良い演技してます。

  • sub********

    4.0

    良く出来ている映画

    現代「most violent year」の通りもっとも治安の悪かった時期 その中でアメリカンドリーム達成に葛藤する夫婦の社会派ヒューマンストーリー 常に一定の緊迫感を保ち、地味な内容ながら引き込まれました。 万人受けするような派手な内容ではないけど、すごく良く出来てる映画。 内容と演技で勝負してる傑作

  • ひゅう助

    4.0

    「理想」は絵空事の夢物語だ。

    なかなか興味深い映画でした。オイルビジネスに新規参入した実業家が、「理想」を掲げながらも、最終的には「それ」を捨てざるを得ない状況に追い込まれる。 そこそこ面白い映画でした。 あらすじ 1981年アメリカ。オイルビジネスに新規参入したアベル(オスカー・アイザック)ら一家は、しかし日々「誰か」に狙われる不安な毎日を送っていた。 そんな中でもアベルは「正しい道を行く」と豪語し、違法行為は一切しなかった。 そんなある日、新たに購入しようと全財産を投じた土地売買を皮切りに、アベルは泥沼の窮地に立たされていく・・・。 アベルが語る「理想」は確かに道徳的には「正しい」ことだ。しかし、世の中「正しい」ことだけで回ってるわけがない。 人なら誰しも、成功しようと思えば「正しくない」ことも行わなければならない。偽善だけでは世の中は渡っていけないのだ。 アベルが映画途中まで語る「理想」がどれだけ空虚なものか・・・。それはラスト近くで我々、鑑賞者に示される。 薄っぺらい「正義」では、今の世の中は渡っていけないのだ。多少「正しくない」ことも行わないと、世の中回らない。 そういう世の中にした、先人たちに、その代償は払えるか。無理だ。我々「今を生きる」者たちがどうにかするしかない。 えー先ほども書いたように、なかなか興味深い映画でした。「正義」と「悪」という、簡単な二元論には割り切れない「中間」の心理をうまく描けていたと思います。 ちょっとオススメ。 ☆4つ。

  • yui********

    3.0

    ネタバレ視聴率なんて無視さ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sak********

    4.0

    社会派人間ドラマの隠れ名作

    いやぁ面白かった! 地味で渋く、大人な映画ですが緊張感がありどんどん引き込まれました そしてまた役者が良い仕事してる 特にジェシカ・チャステインは出る映画ごとにほんと全然違う雰囲気で今作でもかなり良い演技してます! スターウォーズのポー役のオスカー・アイザックも渋い雰囲気出してて良かった この映画でアカデミー賞にノミネートされなかったのか疑問 公開されたタイミングがアカデミー賞選考の対象外だったとか?? 一つ残念な事と言えば、国内ではDVDしか出てなくBlu-rayが販売されていない事。。。渋々DVDで我慢するか、字幕無で海外版Blu-rayを買うか、、、悩む

  • qua********

    3.0

    裁かれるは善人のみ?

    本作の主人公アベルは腹黒い偽善者で、ある意味、悪人でもある。 世の中、常にお金で解決するのが妥当且つ極めて手っ取り早いやり方だし、これに関しては同調する。 (あ~っ、僕もてっぺんを目指して頑張ろっと)→(嘘) だが、どうにもこの主人公のビジネス面に於いての経営理念には理解し難い側面が多過ぎる。 しかも、口では綺麗事ばかり並べやがって。 己の信念を貫き通すのは結構だが、周囲の状況がまるで見えていないようでは経営者としては失格ではなかろうか? 1人で暴走して何を得られるというのだろうか? 妻のアナはともかく、検事や弁護士、はたまた警察官までもアベルに振り回され、全く手出しすら出来ない有様・・・。 特にアベルの不正を暴こうと必死だった検事が間抜けにしか見えず(苦笑) 最後は妻アナの隠し口座に助けられた、情けない主人公アベルなのでした・・・(-_-;) 時間を感じさせず、ストーリーに引き込まれるけど、面白みに欠けます。 あ、オスカー・アイザックの演技もパッとしない。 だって、ずっとワンパターンの演技だったからね。 個人的には、クリスチャン・ベイルを使うべきだったと思うけどね。

  • tak********

    5.0

    渋い

    なんか地味なんだけど惹かれる映画でした。最後までアメリカのリアルな部分がある程度のスリルを交えながら、最後まで飽きさせず、グイグイ引き込まれました

  • nal********

    3.0

    よく公開したな~

    こういう映画の企画が通り、おカネが集まり、公開までこぎ着けるところに、アメリカのエンタメ市場の懐の深さを感じます。だって相当ジミだよ、これ。アメリカ文化に興味がない人にはツラい作品だと思います。 裏を返せば、アメリカ好きなら楽しめる1本です。俺が小学生だったころ、ニューヨークはこんな無法地帯だったなんて驚いちゃいますね。当時のファッションや街並みも、こんな小作品(失礼)にも関わらず良く再現されてます。 主人公は、どっちかというと「やられたらやり返す」人が多いアメリカ人の中では異色と思われる、非暴力を貫くタイプです。全く軸がぶれず、家族が危険にさらされてもスタンスが変わらないのが凄い。ただし成功に対する執念は強く、ラスト近くで冷静にタンクにハンカチを詰めるシーンにそれが表れてます。どうやら移民らしいが特に説明なし。これは、「アメリカは、努力すれば誰にでも成功のチャンスがあるんだよ、だから暴力でお互いを潰し合うのは止めよう」っていうメッセージなのかな?日本人的には理解が難しい部分もありますが、洋画好きなら楽しめると思います。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレこの頃のNY地下鉄は落書きが凄いなあ~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
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