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バケモノの子
2015年7月11日公開

バケモノの子

The Boy and The Beast

1182015年7月11日公開

enj********

2.0

絵は綺麗、物語は途中からメチャクチャ

映画開始から途中までは、絵も綺麗だし主人公と熊徹の対決も良く、 「これは久々に良い映画」とワクワクしたのですが、 途中からあまりにも突拍子もない、無理やりな展開に唖然。 これらの映画がゴチャ混ぜになったような・・・ カンフーパンダ(アクションやバケモノたちのアクションシーン) 君の名は(渋谷界隈シーン) オープニングの音楽も、カンフーパンダと似ていて 昔の香港映画を意識したのかもしれませんが・・・ あと、ジャッキーチェンの酔拳パクってるよね?的なシーンも多々。 しかし、最も残念なのはストーリー。 他の方が指摘されているように、脚本が酷過ぎます。 だんだん熊徹流のカンフー(?)を身に着けていく序盤。 わくわくしながら見ていたら、カンフー対決はストーリーになくて ひっくり返りそうに。練習だけ!? 途中から、わけのわからない話になっていくし、 序盤から、簡単に越えられないはずのバケモノ界と人間界を 簡単に行き来しすぎ。 しかも、どうして行き来できるようになったのか説明ナシ。 突然、生き別れの父親あらわる(簡単すぎ・・・) 突然、主人公が図書館で勉強しはじめる(なんで?) 突然、善キャラから悪キャラになった敵キャラとなぜか対決する。 (どうして悪キャラになったのかわけわかりません) 突然、その敵キャラがくじらに変身。 (麻薬の幻覚ですか?な、めちゃくちゃな展開に・・・) いきなりまったく別のテイストのアニメが差し込まれた感じです。 すべてが唐突すぎるし、こっちは熊徹と主人公のやりとり、 あたたかい絆を期待しているのに、絆ズタズタ、ストーリーもズタズタ。 最後は熊徹があんなことになってしまって・・ 感動とか切ないとかではなく、ただただ悲しい!! 絵は本当に綺麗。アニメーションは綺麗で実写のよう。

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