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バケモノの子 (2015)

The Boy and The Beast

監督
細田守
  • みたいムービー 815
  • みたログ 1.0万

3.65 / 評価:10292件

絵は綺麗、物語は途中からメチャクチャ

  • enj******** さん
  • 2018年5月6日 13時48分
  • 閲覧数 7141
  • 役立ち度 11
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画開始から途中までは、絵も綺麗だし主人公と熊徹の対決も良く、
「これは久々に良い映画」とワクワクしたのですが、
途中からあまりにも突拍子もない、無理やりな展開に唖然。

これらの映画がゴチャ混ぜになったような・・・
カンフーパンダ(アクションやバケモノたちのアクションシーン)
君の名は(渋谷界隈シーン)

オープニングの音楽も、カンフーパンダと似ていて
昔の香港映画を意識したのかもしれませんが・・・
あと、ジャッキーチェンの酔拳パクってるよね?的なシーンも多々。

しかし、最も残念なのはストーリー。
他の方が指摘されているように、脚本が酷過ぎます。

だんだん熊徹流のカンフー(?)を身に着けていく序盤。
わくわくしながら見ていたら、カンフー対決はストーリーになくて
ひっくり返りそうに。練習だけ!?

途中から、わけのわからない話になっていくし、
序盤から、簡単に越えられないはずのバケモノ界と人間界を
簡単に行き来しすぎ。
しかも、どうして行き来できるようになったのか説明ナシ。

突然、生き別れの父親あらわる(簡単すぎ・・・)
突然、主人公が図書館で勉強しはじめる(なんで?)
突然、善キャラから悪キャラになった敵キャラとなぜか対決する。
(どうして悪キャラになったのかわけわかりません)
突然、その敵キャラがくじらに変身。
(麻薬の幻覚ですか?な、めちゃくちゃな展開に・・・)

いきなりまったく別のテイストのアニメが差し込まれた感じです。
すべてが唐突すぎるし、こっちは熊徹と主人公のやりとり、
あたたかい絆を期待しているのに、絆ズタズタ、ストーリーもズタズタ。

最後は熊徹があんなことになってしまって・・
感動とか切ないとかではなく、ただただ悲しい!!

絵は本当に綺麗。アニメーションは綺麗で実写のよう。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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