2015年6月6日公開

おかあさんの木

1152015年6月6日公開
おかあさんの木
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(70件)


  • OTO48

    2.0

    20〜30年前の映画ならともかく

    2015年の映画としては稚拙ですね。 原作通りみたいなので仕方ないとは思いますが、そもそもこれを制作する必要性を感じません。

  • たーちゃん

    2.0

    ネタバレ譽乃家

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    3.0

    ネタバレ愛国の母?なんじゃい、それは??

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • oir********

    2.0

    戦後世代による形式的表層的な戦中戦後悲劇

    原作者は1930年生まれということで戦争真っただ中に生きた人のようだ。それら戦中戦後の経験を元に1969年に発表した文学作品が「おかあさんの木」。とはいえ映画だけの判断では実話というよりはフィクション的要素が強いという印象。 監督は1950年生まれ。物心ついたころには戦後の混乱も治まっていただろうし、肌感覚的な戦後記憶があるかは不明。 そういった事情を考慮すれば本作が戦中悲劇の形式的表層的な描写に終始したのはある意味仕方ないことなのかもしれない。 とはいえ各エピソードの中には興味深い点もあり、 ・桐は成長が早い。 ・飼い猫まで戦地に送る毛皮用に供出を強要された。 ・徴兵・出征する息子の足にすがるだけで「非国民」として不当な暴力を受け、特高から拷問取り調べを受ける。など 本作が戦争悲劇を伝える普遍性を有しているかどうかは私には分からないが、中には十分深く知性・感情に作用した方もおられるかもしれない。それなら誠に結構なことではある。 総評二つ星

  • yos********

    3.0

    ネタバレなんちゅー話し

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • aki********

    4.0

    ネタバレ若い人達に観てほしい

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mwi********

    5.0

    母の子を想う気持ち

    最初から泣きっぱなしでした。お母さんの子供たちへの想いが伝わってきて涙が止まりませんでした。ひたむきに生きる母のうちに秘めた想い、、ラストがまた涙でした。

  • mik********

    5.0

    感動と涙があった、114分

    もともとは児童文学を、親子のための「戦わない」戦争映画としてアレンジしているね。おかあさんの目線で7人の男の子に恵まれても、それぞれ戦地に向かい、おかあさんは、7人の誰かが帰ってくるまで試練の日々が続いていたなあと考えたね。感動モノと涙があった、114分でしたね。

  • jun********

    1.0

    悪意を感じました

    戦争はよくない、それはもちろんですし、戦争を肯定する気はありません。 だけど、日本だけが悪かった、というような自虐史観に違和感があります。 非国民は殺される?猫まで供出?本当のことですか? 日本をきらいな人たちがつくったのだろうなあと思いました。 戦争の悲惨さを伝える、というのとは違った明らかな悪意、日本への憎悪のようなものを感じます。 田舎の風景や鈴木京香さんの演技、感動で涙する場面もありました。 だけど、すべてを台無しにするくらいの悪意に興ざめしました。 反戦映画の顔をした反日映画。 九条を守らなければこうして息子もペットも取られて殺されるんですよ、とでも洗脳したいのでしょうか。

  • hdf********

    1.0

    メイクして畑仕事するおかあさん?

    題材は凄くよいのに、ヒロインの鈴木京香さんのファンデーションのりのりメイクでやる畑仕事がズブの素人感が表に出て全く板についてない綺麗なおかあさんが常にリアリティにかけるのを筆頭に総ての演出が戦隊ヒーローものでも観てるかの如く子供向け?とも感じてしまうあざとさと幼稚さとチープさが最初から最後まで続き感動どころか全く入り込めなかった... 久しぶりに学芸会を観てるような感覚を覚えた 戦争をテーマにした作品はかなり観てきたがこれは反戦映画の中でもワーストクラスの薄っぺらさだった 期待して観ただけに残念

  • fga********

    1.0

    お母さんを演じる女優

    この映画だけではなく海外の作品含め、母親の愛情を映画化すると母性とは程党い女優がやってしらけます(この女優や吉永などほかにもわんさかいますが)。母親の役年齢まで女優やってるんですからしたないですが。

  • ハル

    3.0

    救いがない・・・

    あまりにも救いがなくて暗い気持ちになりました。 泣けるわけでもなくただただ悲惨な話だな~という感じです。 後味も悪くてちょっといやな感じですが観れない事はないという映画でした。

  • te0********

    1.0

    救いがたいものが2つ

    おかあさんにとって何ひとつ救われない悲痛な物語。 しかし、映画の演出も救いようがないほどひどく、素晴らしい物語と配役が台無しだ。

  • sec********

    1.0

    感動できる?

    嘘っぽさが前面にでててリアリティを感じない。反戦を伝えたいというのはわかるけど、見ててあくびが出るくらい面白くないから全部見終わる前に寝てしまう。 テーマとしては良いのだからも少しちゃんと作って欲しい。

  • kai********

    2.0

    ライトな反戦映画

    登場人物が次々と亡くなったりはするものの、泥臭い部分が排除された、綺麗な戦争映画といった印象。 泣かせてやろう、という作り手の意識が伝わるのと、内容が薄っぺらくて感情移入しにくい。あと五郎が元気で明るいので、良くも悪くも彼が出てくると暗い雰囲気にはならない。 あまり重くなりすぎないので、子どもに戦争の歴史を教えるのには適しているかもしれない。

  • cha********

    5.0

    フィクションでは有りません

    第2次世界大戦の時の日本にはこの映画のような悲しい現実がそこかしこで起こっていたと思います。 沖縄など特定の地域では この物語を上回る悲しい悲惨な状況の家族たちが存在した事でしょう 私達が出来る事は過去の悲しみを現在生きている私達が共有して 「戦争とは絶対悪なのだ」という思想を子々孫々に伝えていく事だけなのではないでしょうか? と言う事を改めて考えさせられた作品です

  • tit********

    3.0

    反戦映画としてそこそこまとまってはいたが

    時代は過ぎ、すっかり老婆になってしまっていたサユリの回想という形で物語は進みましたが、まず戦前・戦中期にしては映像がちょっと綺麗すぎて・・・・・兄弟の一人が出征に際して列車に乗っていた際、作ってもらったおにぎりと玉子焼きはシンプルながらも普通に美味しそうだなあともふと思っていたけど、暴走と混迷を深めていった時代の雰囲気等再現し切れていなかったと言うか、ちょっと物足りなかったですかね。 別にサユリの親父の同僚の奥さんでもあったミツは、別に子供達を戦争に行かせたくて何人も生んだわけでなく、たまたま彼らが成長した時に日本がそういう泥沼になるのも想定しないで、中国との戦争なんか始めてしまった(そして、そうしたツケは80年近く経った現在も払いきれておらず、今なお、現代の日本人にとっての大きな宿題となってしまっている)だけの事だったのですが、本人の心情なんか全く分かろうともしないで・・・・・・・・・・・・・国家の為に国民がいるわけではなく、国民の為に国家があるのに、全体主義の歪さと言うか、ミツをかってに賢妻賢母みたいに祭り上げていたのは現金だなあ・・・・・と言うのは、あまりにも現代からの感覚過ぎるというものですか。 しかし、たとえそうだとしても、自分がそのミツの立場だったら・・・・・・・とかまあ想像できても、そんな戦争反対とか自由な意見を述べれる時代でもなかったわけですが、とうとうミツも我慢しきれなくなって・・・・・・・・当初は勝手に顕彰されたのが、この時は幸いして、すぐ家に帰してもらったのも皮肉でしたが、ちょっとタイミング良すぎるのでは?疑問も無きにしも非ずでしたね。正直な話。 五郎はやっと戻ってこれたと思ったら・・・・・・・・安易なお涙頂戴とかの類にはなってはいなかったし、平和の大切さ・重み等悪く言えばありきたりでも改めて伝わるものもありましたが、鈴木京香にはもっと迫真的なパフォーマンスが見たかった・・・・・・というのはハードルの高い要求というものでしたか。それこそ実際の戦争体験世代でもある奈良岡朋子にも負けないぐらいの。 戦争がもたらすものは何なのか?戦争を起こさないためにはどうすれば良いのか?色々改めて考えるという意味でも一度見てみる価値はあるとも思いましたが、その様に反戦映画としてはそこそこまとまってはいた程度の佳作でしょう。

  • WXYは知ってても、それだけじゃ

    3.0

    美しすぎて悲しすぎる。

    あまりに悲しい物語。語り継いでる人がいるって事で、誰かが生き残ったという事は最初の方から判るようにはなってる、それが誰かは最初には判らないので、そのまま関心を引っ張る構成。 ヒロインが、綺麗すぎる。その綺麗さで悲しさを際立たせるつもりだったのだろう。さらに、夫との死別が困窮を加速するのだが、この死別は戦争とは関係ない、これも不幸を際立たせる演出なんだろ。

  • aki********

    4.0

    まさに教科書のような反戦映画

    派手な戦闘シーンもなく、ただ息子を待ち続ける母親の姿が描かれているので全体的に地味ではあるけれど、その分演出がなぜかホラーテイストなので見終わった後若干どんよりします。 特に意外性のない物語ではありますが、戦場での話よりも残された人々がどのような感情であったかなどが色濃く描かれているため、他の戦争映画に比べると異なる視点から楽しめます。 なんといってもこの作品の一番の魅力は、鈴木京香さんの演技でしょう。 特に後半の戦場に駆り出される息子を見送るシーンは圧巻で、戦争の悲惨さが直球に伝わってきます。 教科書に載っていた作品でもあるので、お子さんに戦争教育の一環として見せるにはもってこいの作品だと思います。

  • 重村牧男

    4.0

    あまりにも悲痛な道徳寓話

    これ実話ではないよね? もし実話なら、かなり酷いお話。 悲惨で皮肉な話は、嘘臭いハッピーエンドより大好物だが、 逆に酷すぎて嘘臭いかも。 しかし、こんな熱演している京香さんを初めて見た。スゴい女優さんだったのだと改めて感じた。 子供達もキャラ立ちが出来ていて、わかりやすかった。 お年寄りや小学生にも理解しやすく、戦争の悲惨さが伝わりやすい素材だと思う。 (優秀日本映画賞候補)

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