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デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」
2015年11月21日公開

デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」

DIGIMON ADVENTURE tri.

- 2015年11月21日公開

jac********

2.0

ネタバレこれはこれ、あれはあれ・・・。

小学生のころ毎週見ていただけに、とても楽しみにしていました。 だからこそのショックもあるのかもしれません。 といわけで、ざっくりまとめてみました。 <おもしろかった> ・OP、ED、進化曲:アグモンたちが進化するときの「brave heart」はやはり盛り上がります。OPやEDは電子音が強い気がしましたが、デジモンと言えばこの曲ですね。流れた瞬間、微笑んでしまいました。 ・クワガーモン:「初代の子どもたちが一番初めに戦ったデジモンが出てきた!」と興奮してしまいました。 ・進化がスタイリッシュ:(よく言えば)洗練された進化描写となっていました。ただ、降り注ぐ光の中をくるくるしながら、まわりには進化前と進化後の名前がごちゃごちゃしてるほうが好きでした。 ・丈は毎度のことながら、勉強が大変そうでした。彼女はあの人なのでしょうか。 ・光子郎がこわい:子どもたちが話し合う場面でのこと。延々と独り言のごとく、デジモン出現後の状況説明をしていました。まわりの子どもたちが聞いていないのはお構いなしです。最終的に、緑茶やウーロン茶に話になっていました。どこから?太一とヤマトの喧嘩には目もくれず、丈に彼女ができたところだけは反応していました。 <なんだこれ?> ・たらたら:複数構成の第1部なので、”盛り上がりに欠ける”と思うことはありませんでした。成長した子どもたちはこんな感じだよ、という位置づけだと思うので「太一たち、大きくなったなー」と観ていました。ただ、「太一のトラウマシーンが適当なんじゃないの?」とか「アグモンが出てくるまで無駄に引っ張りすぎだろ」とか思ってしまう部分もありました。 ・キャラクター:予告を見た時に「絵が違う」とショックを受けましたが、映画ではそれ以上にショックなことがありました。登場人物の性格が変わってました。みんなを引っ張る太一、冷静なヤマト、お母さん的な存在の空という印象がありましたが、今回はどうなのでしょう。ミミの元気さや丈の大変そうな感じは変わりなかったです。ヒカリとタケルは生気を感じませんでした。声優さんがダメだとかそういうのではなく、どこか違和感がありました。6年もあれば性格も変わるでしょうか、それはそれで現実的過ぎてちょっと笑えません。 ・進化:おもしろいと思った反面、残念な面もありました。羽田空港でのクワガーモンとの戦闘シーン、テイルモンだけ進化しませんでした。完全体、究極体はまた違う進化描写でも用意されているのかと思っていました。が、物語終盤でアグモンとガルルモンが特に描写もなくポンポン進化してオメガモンにまでなってしまい、ちょっと残念でした。 ・技名がない:技名を叫んでほしかったです。 ・戦闘シーン:技や爆発などの演出はかっこよかったです。ただ、戦闘面が雑でした。クワガーモンがアグモンのベビーフレイムで吹っ飛んだかと思えば、グレイモンを圧倒する力を見せつけたりと、無理に盛り上がりを作ろうとしてんじゃないかと思ってしまいます。 ・世界観:初代と02の延長線上だと思って映画を観ていたのですが、並行世界の話なのでしょうか。過去にお台場でヴァンデモンと戦ったり、世界中の子どもたちとデジモンが協力したりしていたと思うのですが、今作では一般的にデジモンは未確認生物として扱われていました。過去のアニメや劇場版では一般的にもデジモンとして認識されていたと思うのですが・・・。 ・冒頭の選ばれし子どもたちの死亡シーン?:初代か02かはわかりませんが、ショッキングなシーンがありました。あれが02の主人公たちならば、初代の主人公たちが触れたくないor思い出したくない出来事があったのかもしれません。

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