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上映中

虐殺器官 (2017)

GENOCIDAL ORGAN

監督
村瀬修功
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  • みたログ 977

3.60 / 評価:814件

原作を是非とも読みたくなってくる作品

  • fg9***** さん
  • 2018年1月17日 13時57分
  • 閲覧数 722
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …2009年にわずか34歳で世を去った天才SF作家・伊藤計劃の長編デビュー作のアニメ化らしい。
 恥ずかしながら、全く知らなかったSF作家だが、観てみる。
 …あらすじは、横着をして、解説の次のとおりだけでいいいだろう。
『開発途上にある国々で頻発する紛争や虐殺の背後に存在する、ジョン・ポールという謎に包まれた男。
アメリカ軍の特殊部隊大尉クラヴィス・シェパードは特殊暗殺部隊を率いて、彼の行方を追跡していく。』
 随分と簡単なあらすじだな。
 で、クラヴィスは、相棒のウィリアムズと特殊分遣隊を率いて、ジョン・ポールの目撃情報のあるチェコ・プラハに潜入するのだった。
 クラヴィスは、そこでジョン・ポールの愛人だったというルツィアの監視を行うが、次第に彼女に好意を抱くようになるのだった。
 先ずは、ジョン・ポールという名前から、ザ・ビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーを連想してしまった。
 そんなことはどうでもよろしいが、よろしくないことは、兎に角、映像が暗過ぎて何が起きているのか分からないシーンが幾度もあり、これはよろしくなかったな。
 後は、ジョン・ポールの理念でもある、人間には虐殺を司る器官が存在し、器官を活性化させる“虐殺文法”が存在するという考え方はユニークだったな。
 で、ジョン・ポールの暗殺命令を受けていたクラヴィスが“虐殺文法”を活用して、アメリカ人の「虐殺器官」を活性化させ、アメリカ全土で内戦を引き起こさせるというラストも割と気に入ったかな。
 でも、画面が暗過ぎる場面が多くて眼が疲れたので、一見の価値あり止まりかな。
 でも、原作は是非とも読みたくなってくる作品ではあった。
 (メモ 総レビュー数:2831件、2018年度:16作品目)

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物語
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