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ハーモニー (2015)

監督
なかむらたかし
マイケル・アリアス
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  • みたログ 785

3.41 / 評価:622件

見る側は思考放棄してはならない

  • ama******** さん
  • 2018年11月13日 23時50分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

我慢ならないことがある
あのラストシーンをもって「痴情のもつれ」としか解釈できない見る側の思考放棄
原作のメッセージを監督たちがどう解釈したかの答え合わせの結論だ
少しは考えて受け入れようとすべきだ

嫌悪していた対象と、結論は違えど手段が同一化しているというおぞましさをうまく描いていたように思う


それから演者
アニメーションを主戦場にしている若い”声優”さんはどうもお利口さんな演技をされることが多いように思う
それは一面ではいいことなのだろうが、個人的には押絵のようで退屈に思っている
ミァハ役をされている方も、事前にどんな演技をされるのか聞いたときはご多聞に漏れずという印象を受けていた
だが、ことこの作品においての演技は素晴らしい
終盤、一瞬一瞬で感情が揺らめき移り変わる様は感嘆せざるを得ない
また主役のトァン役の役者さんの演技は対極的に頑強で揺るぎない
意図して配役され、これを引き出したのだとしたら見事

映像はセルルック3DCGに対して耐性があるかが受け入れやすさを決めているように思う
ダメな人は受け付けることは容易ではないだろう

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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