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ヒロイン失格 (2015)

監督
英勉
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3.56 / 評価:4460件

漫画の大大大ファンです

  • twi***** さん
  • 2016年10月6日 22時28分
  • 閲覧数 2144
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

高校生のころこの映画の原作の漫画が大好きでした。やっぱり人間生きてたら自分が当たり前にヒロインヒーローだと思ってるってところがすっごく共感できて、はとりも少女漫画ヒロインとは思えない人間くささで。大好きでした。

だからこそこの作品を映画化するって聞いて怖かったのですが。最悪でした。

まず配役。どうして弘光が坂口健太郎なのか。ニヒルさが全然、もう全然足りないーーーー!今売れてるのはわかるけどこれはないだろう。原作では多分山Pをイメージしてるのだろうし、読めばわかるじゃん!弘光がジャニーズ顏だってこと〜。どう考えても当て馬じゃないじゃん坂口健太郎は!そこはジャニーズ使おうよ〜。

あと桐谷美玲の演技が下手でもう。。。漫画の原作は桐谷美玲をイメージしてるらしいし見た目も会ってると思う。でも!本人の演技が下手でがっかりでした。はとりの話し方はもっとギャルだし言葉遣いは汚いって原作読んでてわからないかな〜。オープニングの桐谷美玲のナレーションは最悪で作品の世界観一気にぶち壊れましたね。あのオープニングでもうこの映画終わったなってわかりました。あの話し方は原作の人間臭さを失うレベルです。どうみても”型破り少女漫画ヒロイン”ではない。ありきたりのヒロインです。そして桐谷美玲だけじゃなく、監督とかそこらへんの演技指導はどうなってる?原作読んだ?ってほんと不満でした。


それからこの作品の見どころとして、ヒロインの七変化(?)がありますがかなり滑ってる。なぜ?漫画の方は腹抱えて笑うレベルだったのに。

そしてもう一つの見どころはヒロインのファッションです。でも!!!なにこれ?って感じのセンスで。はとりはバリバリの女子高生であんな正統派な服は着ない!そんなん来てたらヒロイン合格じゃん?!って感じでした。なんかみんなの服とダサいし。2015なんだよね?と疑うレベル。個人的には”地味にすごい”の石原さとみくらいおしゃれは攻めて欲しかった。ていうかはとりは攻めてます。

まず、漫画を実写化するに当たって見た目を漫画に近づけるって本当にすっごく大事なことだと思うのに、それができない人たちが多いのは本当になんなんですかね。漫画の実写化を見るとどうして見た目だけでも完璧にキャストを揃えられないのかな〜舐めてるんですか?と思ってしまうことが多すぎて。大好きな漫画が、多いのでこれ以上原作の世界を汚されませんように。。

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