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アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日 (2014)

ALEXANDER AND THE TERRIBLE, HORRIBLE, NO GOOD, VERY BAD DAY

監督
ミゲル・アルテタ
  • みたいムービー 7
  • みたログ 93

3.00 / 評価:51件

悪い日があるからこそ、良い日にもっと感謝

  • fg9***** さん
  • 2017年3月21日 12時19分
  • 閲覧数 582
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …B級臭い匂いが芬々とする邦題だが、原題も『Alexander And The Terrible, Horrible, No Good, Very Bad Day』で、直訳したタイトルだった。
 で、スティーブ・カレル、ジェニファー・ガーナーの名前が見えたので観始めたが、製作はディズニーなので、それほどおちょくったものでもあるまいと観続ける。
 …あらすじは解説のとおりと書こうと思ったら空欄だった。。
 小学生のアレクサンダーは12歳の誕生日の前日だというのに不運続き。
 髪にガムがくっ付いたり、先生にモルモットの世話を頼まれたり。
 おまけに盛大な誕生パーティーを開くはずが、友達はみんな誕生日が重なるお金持ちの同級生フィリップのパーティーに行ってしまうという。
 最悪な気分の彼は、日が変わる瞬間、思わず家族みんなもこの気分を味わってほしいと願ってしまう。
 その時から、彼の家族の最低最悪な1日が始まった……。
 で、『家族の最低最悪な1日』とは……
 ジェニファー・ガーナー母ちゃん……副社長昇進かと思われたが、担当した絵本に致命的な誤植が見付かり解雇か?
 スティーブ・カレル父ちゃん……就職の面接に自分の赤ちゃんも連れ行く羽目になり、その赤ちゃんが緑色の油性ペンをしゃぶり始めて、口周りがベットリと緑色になり、大慌て。
 この赤ちゃんが可愛い。
 長男君……学校の備品を壊して停学処分になるし、運転免許の試験で車を破壊。
 長女さん……風邪をひいて咳止めの薬を飲み過ぎて、舞台で大失態。
 で、「ナガマキ」というあんまり日本名では聞かないジャパニーズ鉄板焼きで父親は再度就職の面接を受けるのだが、その父親の話しはさておいて、長男君が、自分って綺麗でしょ自慢の彼女に対して、ヘンテコだって僕の家族だい!と彼女を突き放す場面はスカッとしたな。
 後は、家族さへいれば、タイトルの『Very Bad Day』も『Very Good Day、 Very Happy Day』になるという、ディズニーらしい厭らしさのないアットホームな作品だった。
 スティーブ・カレルとジェニファー・ガーナーは快演で、こんなイイ父ちゃんと母ちゃんの許に育ったら、悪い子なんかなる筈がないと思わせる良作だった。
アレクサンダーが父ちゃんに言っていたっけな。
 「悪い日があるからこそ、良い日にもっと感謝できる!」
 いい言葉だ!
 で、3.4点。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • コミカル
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