あらすじ・解説
近未来。巨大企業を率いるジュリアン(ブルース・ウィリス)は、ヴァイスという富裕層に向けたリゾート施設を建造する。そこには人間に酷似した精巧な女性型アンドロイドが居住者として置かれ、顧客は彼女たちを殺したり、襲ったりすることができるという、モラルに反するような場所であった。そんな中、アンドロイド居住者ケリー(アンバー・チルダーズ)のメモリーが自動消去されず、顧客たちにされたおぞましい行為の記憶がフラッシュバックし、彼女はヴァイスから逃げようとする。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(45件)
- wis********
3.0点
ストーリーもそれに伴う世界観も面白いと思います。ただ、細かいところで「んなわけない」が多すぎるようです^ - ^
- are********
1.0点
まれに見るレベルの駄作オブ駄作 時間の無駄を体験したい人にぴったり 設定自体はありきたりではあるけどSFの王道かつ壮大な大作の匂いで面白そう ただ・・・中身が・・・わざと悪意のあるイタズラで作ったのかというほど酷い 金持ちの道楽で素人が作ってみたのかなというほど目も当てられないレベルで酷い 設定やキャラ造り自体は期待出来るところもあるので 「いやいやこれで終わるわけないよね?面白くなるよね??」 と信じたくなる だからつい観てしまう やめたほうがいい・・・期待は無残に打ち砕かれる・・・
- まあくん
2.0点
脇役のブルースウィリスは、中途半端な役柄でただの名前貸しで出演しているかのよう。もしかして、彼もレプリカントじゃないかというくらいの存在の薄さ。 残念ながら、彼が出ていないほうが予算ももっと制作費に回せたんじゃないかと嫌みを言いたくなってしまう。
- 名無しの権兵衛
1.0点
観たことを忘れてしまうほどつまらないです。記憶に全然残ってなく、もう1回観てしまった。レビューを書こうとしたら、過去に1回観てました。
- arl********
2.0点
邦題の2055ってなんだよ?って訊かれたら中の人は「特に意味のない数字です」とでも言い訳するのだろうか? 2055年とは言ってないもんね、ってか。出てくる車・小道具類は全部現代と同じで到底2055年ではあり得ない。低予算だろうからしょうがないけどさ。字幕にはあるレプリカントって言葉もたぶん使われてない。例の2049のついでに観る人を狙ったのかな。あさましい話だ。それにしてもヒロインは銃にあたらなすぎだろう。
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