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レフト・ビハインド (2013)

LEFT BEHIND

監督
ヴィク・アームストロング
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2.02 / 評価:711件

隅から隅までデタラメの空中携挙宣伝映画

予備知識ゼロで見始めて「はあよくある飛行機テロ映画かなー」と思ってたから、「事件」が起こって驚いた。んで「はあー宇宙人侵略物か、異次元物かなー」と思ったが、それでもなかった。

なんとプロテスタントカルト教義のひとつ、「空中携挙」のプロパガンダ映画だったよーお母ちゃんw

まともなキリスト教じゃないよ。カルトの教義な。

まあそれは百歩譲って目をつぶるとしても、映画としても最悪。とにかく物語が酷い。メインプロットは話にならないし、細部のリアリティーもゼロ。

例:旅客機の操縦室に乗客が自由自在に入れる。今どきそんな飛行機があるか。テロの温床じゃん。
例:突然機内で人が消えた超常現象なのに客が「機長に直談判させろ」と騒ぐ。いやただの運ちゃんと話してどうにかなるわけないだろ。
例:旅客機内のイケメンジャーナリストが重要な役面下げてあれこれするが、いつの間にか物語からフェイドアウト。と思ったら最後だけ急に出てきて副操縦士面w
例:ショッピングーモールで意味ありげに手元だけ映す謎のドローン使いは伏線でもなんでもなく、ただのちょい役w
例:敬虔なクリスチャンだけ(それもプロテスタント、しかもカルト信者限定)消滅したんで、同じキリスト教でもカトリックやロシア正教、イギリス国教会を信奉する国、もちろん他宗教、つまりイスラム教やヒンズー教が支配的な国、日本のような多神教国家だと、ほとんど悪影響がなかったはず。なにこの世の終わりみたいに騒いでるのかアホかよ。
例:訳知り顔の謎の女が出てきてテロリストかなーと思うと、ほとんど登場の意味のない奴だった。ミスリード役ですらない。

最後だけよくある飛行機パニック物定番の「緊急着陸」で盛り上げようとしてて大笑い。今さらそんなんどうでもいいからボロカスの物語なんとかしろよ監督www


――これ作り手、もらえる金だけ考えて、内容どうでもいいと思いながら作ったろ。ニコラス・ケイジも、出る作品選べよ。当方、全★1付けたの初めてだわw

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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