あらすじ・解説
ボンド(ダニエル・クレイグ)は、少年時代の思い出が詰まった生家“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取る。彼はM(レイフ・ファインズ)が止めるのも無視して、その写真の謎を解き明かすため単身メキシコとローマを訪れる。死んだ犯罪者の妻ルチア(モニカ・ベルッチ)と滞在先で巡り合ったボンドは、悪の組織スペクターの存在を確信する。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(981件)
- tom********
4.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - waka
4.0点
2022/06/26(日)WOWOWプライムにて吹替で鑑賞。 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ最新作放映記念としてダニエル・クレイグ版ボンドを一挙放送。クレイグ版第4作となる本作は敵にスペクターが暗躍している。 相変わらずの安定したアクション文句無しデス。劇場で見たのでテレビで今作を見ながらパソコンでチェックをしていた。いわゆるながら見をしていた。 今度の拷問は針だ。しかし時計爆弾があるなら早く使えよ。あっ固定されてるんだった。しかしながら相変わらず尺が長いな。148分最長だ。まぁ長くてもお面白ければそれでイイのだが。
- ポップマン
4.0点
ネタバレ映画としては面白い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kat********
4.0点
サム・メンデス監督。 3年前の前作「007/スカイフォール」(2012年)でもメガホンを取ってます。 ボンド役は、これが4作目となるダニエル・クレイグ(6代目-当時45歳178センチ)。 歴代ボンドで身長が180センチを下回ったのは初めてなんだとか。 彼は、5作品で活躍。 見事なカメラワークでアクションシーンがどんどん洗練されて行きますね。 素晴らしい! しかしストーリーが少しややこしい。 ミッション・インポッシブルシリーズもそうだけど、もチョット分かりやすくならんですか?汗 と、文句言いましたがド派手なアクション映画が乱立する今でも007シリーズは別格で、その時代の娯楽映画のベンチマークだと思ってます。
- wys********
4.0点
以前見たのを忘れてまた見ました。スカイフォールからの続きなのを今回知り、やっと話が繋がりました。ラストまで息がつけない感じです。が、もう少し短くなると助かります。
スタッフ・キャスト
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受賞歴
アカデミー賞第88回
ゴールデン・グローブ第73回