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ファンタスティック・フォー (2015)

FANTASTIC FOUR

監督
ジョシュ・トランク
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  • みたログ 1,237

2.53 / 評価:912件

ゴム人間の弱小感が気になる…

  • 一人旅 さん
  • 2019年5月29日 21時44分
  • 閲覧数 144
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジョシュ・トランク監督作。

物質転送の実験中に起きたアクシデントにより超人的パワーを手にした人間の闘いを描いたSFアクション。

マーベルの同名コミックを映像化した『ファンタスティック・フォー [超能力ユニット]』(05)の同じ20世紀フォックスによるリブート版ですが、その年のラジー賞にて最低作品賞、最低映画監督賞、最低リメイク・パクリ・続編映画賞の3冠に輝いた不名誉な作品となっています。

宇宙での実験中に宇宙嵐に巻き込まれたことで超人的パワーを身につけた05年版とは異なり、本作では物質を異次元に転送する実験の最中に起きたアクシデントによって超人的パワーに目醒めるという設定に変更されています。ただし、能力を手にした4人の男女が、彼らの力を凌駕するヴィランと対峙するというプロットは引き継いでいます。

設定に違いはあれど、お話自体は05年版と大差ないため新鮮味にやや欠ける内容となっていて、4人が手にするパワーも“ゴム人間”、“炎人間”、“透明人間”、“岩石人間”―と05年版と当然同じものになっていますし、かなり強そうな能力者達の中でただ一人“ゴム人間”の弱小感&場違い感が異彩を放ってしまっている点でも共通しています(もはやお笑い要員化)。

それでも映像面では05年版を上回っていて、クライマックスにおける異次元バトルは迫力万点ですし、女性だろうとお構いなく殺戮するヴィランの強敵感も強化されて全体的にシリアスな作風に変わっています。

マイルズ・テラー、マイケル・B・ジョーダン、ジェイミー・ベルと旬の若手俳優達が期待に応えようと頑張っていますが、紅一点のヒロインを演じたケイト・マーラは05年版のジェシカ・アルバと比べて存在感&セクシー度の面で大きく見劣りしているのが惜しいポイントであります。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
  • かっこいい
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