あらすじ・解説
地球や人類の文化ついての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り……。
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作品レビュー(566件)
- prn********
1.0点
制作者が「オタクきっしょww」と思いならが作った映画。随所に滲み出てます。 なので、オタクは見ない方がいい。 陽キャが見たら面白い映画なんじゃないですかね。
- can********
4.0点
懐かしのパックマンやらドンキーやら出て来て、 何か楽しい。楽しいB級映画って感じかな。
- ゆめすけ
5.0点
1980年代半ばに中高生男子だったらハマる度大。物語冒頭の幼少期にゲーセンに行くくだりが自身の体験を想起させられた方は全編を通して面白いはず。 言い換えれば、それ以外の方々には困惑する表現ばかりで意図が理解できないはず。メジャー作品ながら実質ははっきりと区別できるいわゆるマニアックものですわ。制作陣の自己満映画かな。 2015年公開らしいですが、映画の表現としては1980年代の定番であったエディマーフィーが出演しているタイプの笑いあり涙ありコメディ調。そこも恐らく狙って古い。他レビュアーがゴーストバスターズに似たタイプと表現しているのもこの類です。 さらには、いつか空からラムちゃんがオレのもとに舞い降りてくると信じていた頃があるならば間違いなくあなた向けの映画です。 どうやらこの映画はオレ向けに作られています(笑) パックマン、ギャラガ、ディグダグやらのキャラが画面に登場して知ってるよ程度ではこの映画の本質が理解できません。 とにかくマニアックな映画でした。個人的にはドストライクで心底楽しめました。 ラストのエンドロール背景に、ファミコン調で物語全編をダイジェスト表現していますが、そのゲームやりたいです♪ そんなとこも楽しめます。ハッピー。
- b_o********
4.0点
まあまあ面白い
- hal********
3.0点
この分かりやすいストーリーに楽しい映像個性的なキャラクター、サプライズゲスト、軽い掛け合い、ホームアローン世代にはたまらない。 アーケードゲームはもう少し上の世代だけど、パックマンやインベーダーはファミコンでやってたからノスタルジックでワクワクした。 ゆるーく楽しめて最高だったけど、吹き替えで見たら主人公が柳沢慎吾…脇が完璧なだけに浮きまくってた。 本人も断わろうよ…
スタッフ・キャスト
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