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ピクセル (2015)

PIXELS

監督
クリス・コロンバス
  • みたいムービー 667
  • みたログ 4,791

3.30 / 評価:3513件

鼻で笑える最高のB級オタク映画

  • かげりん さん
  • 2015年9月21日 0時00分
  • 閲覧数 4423
  • 役立ち度 31
    • 総合評価
    • ★★★★★

映画観賞価値:1500円



<感想文>
これはズルい(笑)
だって、設定の段階で面白いに決まってるじゃないですか。

レトロゲームが地球を侵略!
それに対抗できるのはスパイでも軍隊でもなく、かつてレトロゲームで栄光を浴びたオタクたち!!

もうね、絶対面白いんですよ。
これで滑るわけがない。

で、観たあと思ったことは
「なんて心地のいいB級映画だったんだ」
ってコト。

終始笑いが散りばめられていて、捧腹絶倒ではなく
定期的に鼻で笑います(笑)

で、無駄にしっかりとCGで描かれるレトロゲームたち。
素晴らしい。

さらに、レトロゲームに立ち向かうオタクが超絶にかっこいいから困ります。
ずっとワクワクニヤニヤしていられる。
かつてレトロゲームで活躍した子どもたちが、大人になって再結集。
いやぁっ燃える。燃える展開です。


これはゲーム好きやオタクのみなさんならきっと楽しめる!
そう考えて作られたなぁと思うくらいの素晴らしさ。
もちろんB級映画の域は出ません。
規模はデカいのに、なぜか展開は陳腐でご都合主義です。

え?でもそれでよくないか?

なんでこの作品に整合性なんて求めるんだろうか
展開が無理やりすぎておかしいだの
宇宙人が侵略してきた理由に説得力がないだの
そもそも、宇宙人はゲームの姿にどうやってなっただの
ピクセルに変化させる基準が分からないだの
なんでオタクがあんなに運動神経がいいんだだの

いやいや、お前らは一体何を見にきてんだよと(苦笑)
これはな、とにかくオタクが笑いを取りながらもかっこよくリアルの世界に出てきたゲームをクリアするむちゃくちゃなB級映画なんだよ!!!

上記のようなことが気になる方々は予告編で
「ゲームのキャラに宇宙人が変身して侵略なんて設定が非現実的である。」
と早々に気付くべきだと思う。


さぁ、細かな設定の矛盾や、展開のテキトーさは無視無視無視!
やたら運動神経も運転技術もプロ級のオタクたちがゲームキャラに立ち向かう勇姿を見て
鼻で笑い、拍手しましょう!


これこそB級の魅力です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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