日本映画では限界
- sv9***** さん
- 2020年6月6日 15時34分
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- 総合評価
中盤から続く銃撃戦が長く単調で退屈。延々と同パターンの撃ち合いが繰り返されます。
やはり銃社会じゃない日本では、モデルガンしか使えないのもあって、これだけ激しい銃撃戦なのに迫力不足です。
ただ娯楽作品としては十分に楽しめるし、榮倉奈々の岡田准一と対比してのデカさが、なんとも微笑ましいです。もう少し岡田のジークンドー駆使したアクションを、増やしても良かった様に思う。
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