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スティーブン・キング 血の儀式 (2014)

MERCY

監督
ピーター・コーンウェル
  • みたいムービー 3
  • みたログ 20

2.62 / 評価:21件

お婆ちゃんの正体は 好みが分かれるかな

  • mar***** さん
  • 2016年4月15日 18時24分
  • 閲覧数 450
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

少年ジョージ(チャンドラー・リッグス)は、母レベッカ(フランシス・オコナー)と兄バディ(ジョエル・コートニー)との3人暮らし。

大好きなお婆ちゃんマーシー(シャーリー・ナイト)が倒れ、預けていた施設からも出る事になり、ジョージたち家族は、自宅介護する為にウエストバージニア州の実家に引っ越すのだが…。

今作は、1985~1989年のTVドラマ「新トワイライト・ゾーン」内で1つのエピソードとして放映された事のある、1985年発表のスティーブン・キング原作短編集「スケルトン・クルー」の1編「Gramma」を映画化したものです。

『エクトプラズム 怨霊の棲む家』のピーター・コーンウェル監督が本作でメガホンを取り、これまたスティーブン・キング原作『1408号室』の脚本家マット・グリーンバーグが脚本を手掛けています。

ジョージ役は、TVドラマ「ウォーキング・デッド」のチャンドラー・リッグス君ですね。

兄のバディ役は、『SUPER 8』(2011)の主人公ジョー役だったジョエル・コートニーで、結構大きくなっていました。

本作が2014年の作品なので、あの年頃の3年間の成長はつくづく早いものだなと思いました。

母親レベッカの幼馴染みジム役が、『エンド・オブ・ホワイトハウス』でシークレットサービスながら途中で裏切る役だった、ディラン・マクダーモットなので何かあると思っていたら、同じような感じでした。

すぐ読める配役も、どうかと思います。

内容ですが、いきなり冒頭に、子供を抱いた女性の元に近づいて来た斧を手にした男が、女性ではなく自身の頭をかち割ります。

このシーンのインパクトは絶大でしたが、これが全てと言うくらい、後は尻すぼみで怖さも面白さも、急激に目減りして行きます。

「彼が来る…」と言って暴れるマーシーお婆ちゃん、そして「ハスター」との言葉。

その肝心な「ハスター」が姿を見せないので、完全な肩透かしです。

そして、ラストがショボい締め方です。

また、お婆さんと言えば『スペル』を思い出しますが、あちらの方が怖さも笑いも上でした。

何かと、色んなところで、残念感がにじみ出ている「悪魔憑きお婆ちゃん」の話でした。

詳細評価

物語
配役
演出
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音楽

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