あらすじ・解説
死者の脳をスキャンし、生前の記憶を映像化するMRIスキャナーが開発される。同システムを導入した第九こと科学警察研究所法医第九研究室が組織され、室長・薪剛(生田斗真)の指揮のもとでさまざまな難事件が捜査されることに。第九に配属されたばかりの青木(岡田将生)をはじめとする捜査官たちは、家族を殺害し死刑を執行された男の脳をスキャニング。事件発生時から行方不明になっている、彼の娘・絹子がナイフを手にした姿を捉えた映像を目にした彼らは……。
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作品レビュー(611件)
- くろねこ
1.0点
キャストで期待したのに。何故、あんなに作品に対してこだわりが強そうな清水玲子はこれをOKしたのか 何より男を魅了しまくる絹子が不細工過ぎて、本当に赦し難い。解せぬ。 あまりに酷いので、途中早送り〜早送り〜で流し観して終わったくらい
- すぴか
3.0点
ネタバレもったいない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oir********
2.0点
セットは金をかけているのがはた目に分かり結構よく出来ていたと思う。薄っぺらさもなかったし。 脚本も悪くないどころかかなり良かったと思いますよ。 映像と構成・展開、音楽もケチをつける要素はなかった。 懸案点だったジャニーズ生田斗真も予想外にほころびは見えず、これなら大丈夫と序盤で懸念払拭。 強いて言えばヒロインが弱かったかな。男を誘う妖艶さという点では申し分ないと思われたが、セリフ発声の強弱メリハリが・・・、いや、あれでよかったのかな監督の狙い的には・・・。 ※イメージ的に二階堂ふみや満島ひかりなどであればどうだっただろう?と想像してしまった。 結局、個人的な不満はもっともっと思い切った「オオーッ!!」と感情が大きく動くような大胆な振りきれ感が欲しかったということ。 アマチュアの絵画展覧会を見に行くと元気が吸い取られ心が沈むような感覚に襲われることが多い。 それは上手に描けていても「仕上げの悪魔」に憑りつかれて、ちんまり小さくまとまったような絵が殆どだから。 この映画にもどこか「仕上げの悪魔」に囚われ、監督の「パッションの迸り」のようなものがすべて消去された印象が強く残ったということですね。 1.8の二つ星
- MarkZain
2.0点
(´;ω;`)ブワッ
- やふうたろう
1.0点
ネタは今や人気漫画頼りの日本映画界 関係者が勘違いして安易な映画化決行 結果爆死…と、いった流れかな この監督前にもやらかしてるよね エンタメがやりたかったら他でやれ 「感動」という言葉は知っているがその”響き”を知らない
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