ユーザーレビュー一覧
-
自国の過ちを認める潔さ
他民族国家であるアブハジアを舞台にアブハジアが自国の一部だと主張するジョージア人、アブハジアを支...
- mon***** さん
- 2018年12月19日 17時39分
- 役立ち度 3
-
反戦映画の傑作がまたひとつ!
牧歌的なタイトルとは裏腹に強烈なメッセージ性を持った反戦映画。わずか86分の尺の中で戦争の不条理と...
- ポルティ さん
- 2018年10月31日 0時35分
- 役立ち度 1
-
秀作の一言に尽きる
平和な日本では民族紛争といってもピンと来ないが、だからこそ観るべき秀作。敵対する兵士を助けて自宅...
- t12***** さん
- 2018年2月25日 19時45分
- 役立ち度 2
-
「違いは何だ?」
ザザ・ウルシャゼ監督作。アブハジア自治共和国のみかん農園を舞台に、敵対関係にある二人の負傷兵の交...
- 一人旅 さん
- 2018年2月19日 23時13分
- 役立ち度 8
-
同じ釜の飯。
秀作です。87分、この短さが、お見事、という小品に見えますが、いやいやどんな大作より大きく深いテー...
- じゃむとまるこ さん
- 2017年8月25日 23時12分
- 役立ち度 9
-
戦争・紛争の縮図。
日本に住む我々は、この映画のような多民族国家における人々の間の緊張や、政治的な駆け引き、そして殺...
- スーザン さん
- 2017年6月19日 23時55分
- 役立ち度 5
-
人VSひと
ルーツが違うもの同士の争いが絶えない昨今。顔を突き合わせて同じ屋根の下で同じ釜の飯を食べれば大抵...
- fff04 さん
- 2017年6月6日 1時52分
- 役立ち度 2
-
一口寸評
以前評を書いたジョージア映画『とうもろこしの島』(14 監督は別)と同時公開された、グルジア(現ジョ...
- nn1***** さん
- 2017年5月25日 13時29分
- 役立ち度 4
-
戦争は、くだらない。
“エストニア人たちが営むみかん園の中の一軒家、怪我をして、運び込まれたチェチェン兵とジョージア兵が...
- 柚子 さん
- 2017年5月19日 11時08分
- 役立ち度 3
-
知らされた近過去
神保町の岩波ホールでこの“準ノンフィクション”を観た。界隈の某ロシア料理店にウォッカを飲りに来て、...
- da5***** さん
- 2017年3月20日 15時56分
- 役立ち度 1
ユーザー評価
イメージワード
総合評価
4.24 点 / 154件
評価分布
詳細評価
この作品のユーザーレビューを投稿しませんか?