2015年10月16日公開

探検隊の栄光

912015年10月16日公開
探検隊の栄光
3.5

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

人気が下り坂の俳優・杉崎(藤原竜也)に、伝説の未確認生物(UMA)ヤーガを求めて秘境を探検するテレビ番組の隊長のオファーが舞い込んでくる。その仕事を受けるものの、毒グモとの遭遇や巨大ワニとの乱闘、がけでの危険なシーンといった演出に困惑する。ところが撮影をこなすうちに、杉崎は番組作りにのめり込んでいき……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(105件)

笑える27.2%楽しい22.1%コミカル15.2%かっこいい5.8%勇敢5.8%

  • やま

    4.0

    ネタバレ真剣にくだらないことをする

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • pons

    4.0

    最高にくだらない映画

    藤原竜也の映画の中で一番好きかもしれない(笑)藤原竜也が少しでも好きな人なら多分見終わった後、かなり好きになっているであろう。 これは素なの?と思わせるようなセリフがいっぱい!見始めは隊長と同じようななんだこれってテンションなんだけど、どんどん隊長と同じようにハマっていく!藤原竜也ってやっぱ天才だわ。絶妙にゆるくて爆笑まではいかないんだけどずっと笑ってられる映画。 一番好きなシーンはエンドロール後の上半身裸でワニ乗ってニコニコ藤原竜也が楽しそうにしてるシーン(笑)めちゃめちゃ可愛い、癒される(笑)いつもシリアスな役が多いけどこういうニコニコしてる可愛い役が見たいなあって思いました!

  • yuw********

    4.0

    これはずるい、かわいいじゃないか(^^)

    GYAOの無料配信で見た。写真(草原で男3人並んでる)を見て「なんだか楽しそう」と思ったので。予備知識はなし。全く知らない映画だった。 「なんだか楽しそう」の印象そのままの映画だった。まさにそれが主軸の話。 テレビ番組を作る話。「実録!」的なもの。けど、実は「実録」なんかじゃなくて・・・それはまるで映画作りみたいな。 テレビの視聴者には「実録」と思わせるためにいろいろな演出を盛り込みながら秘境を探検していくスタッフ達。 途中、突発的に出会った出来事や人なども、使えそうなものはなんでも使って「実録!探検隊」の雰囲気を作っていく。事実を捻じ曲げながら。 要は「実録!」もののテレビ番組の裏側を見ている気分になる映画。 「実録」として見ている視聴者にとっては「ウソ」ってことになる番組を作ってるわけなんだけど。 ・・・これが何だか憎めないのだ。それで「ずるーい」って気分になる。 ユースケ・サンタマリアのノリが少年のよう。よく考えるとテレビ業界の胡散臭い人なんだけど、ノリがかわいい。小澤征悦もまた、そのノリに勢いづく役割で。この二人のノリがなんだかかわいくて憎めなくなる。・・・よく考えるといい加減な二人なのに(笑)。 女子ADがそこをバッサリ切り捨てる辛口なセリフもあった。 そこもまた良かった。清々しいというか。 主人公は落ち目俳優。その女子ADの辛口に同意しつつ「言い過ぎだ」と返す。 返しながら、自分なりの考えを深めていくところも良かった。 その主人公の考えは、ユースケ・サンタマリアと小澤征悦の子供のようなノリも超えてしまう。極限の状態の中で、そこに命までかけてもいいくらいの・・・。 ・・・という話だった。 話に筋が通ってた。おもしろかった。 この話の中の実録番組の裏側は、まるで映画作りみたいにいろいろ作り込んでいた。視聴者に「本物に見えるように」と。まるで子供が大掛かりないたずら・・・というかサプライズを演出してるみたいに。 これが「相手から何かを奪う」目的であればただの詐欺だが。 どうやらテーマは「夢」なのかな。 わくわくさせられる夢を見せたい、というか「見たい」かな? 話の中では最後にスタッフの「夢」も実現させてた。 そういえば。そんなセリフもちらちら出てたけど、まさかほんとに登場するとは。これはもう作り手の「夢」だろうな。 現地の国の政治情勢まで話に絡めてあって、そこもおもしろかった。 最後の最後までハッピーな感じでまとめてある。 楽しかった。 主役の藤原竜也って、この映画の役の人みたいに「嘘くさいものを本気にして、のめり込んでいって何か生み出す」みたいな役が多いような。 本作でもしっかりのめり込んでて気持ちが良かった。 それにしても、ほんとに不思議な顔の人だと思う。初めて見たドラマ「凍りついた夏(?)」では絶対女の子だと思った。いや、女の子にしか見えなかった。なのに声が低音で「は?!」とびっくり。 **************** 余談。 藤原竜也と仲村トオルが出てる「プレイヤー」という舞台演劇もテレビで見てみた。カメラが時々無意味にこの二人をアップで映してて謎だったけど。 ちょっと長かったけど、演劇自体がおもしろかった。役者達みんな芸達者で。 そして舞台演劇ってカット割りとかできない分、不自由かと思ったけど。 逆だった。役者の演技次第で場面を変えられたりできて逆に自由かも。 あの舞台特有の足音とかの音も快感。椅子の使い方も見事。並べる時の音もじんわりと心地よかった。

  • オリエンタルエビチリ

    5.0

    虚構たる現実

    これがマスメディアの現実、実際で真実、本当!!! これから見れる人は楽しみが増えたと思うと、うらやましい!!!! 真剣にワイドショー見てる人! 真剣にテレビ見てる人は!必見! 大本営発表! 藤原竜也!いいね! 楽しめた!

  • つとみ

    4.0

    虚構を楽しむ余裕

    「探検隊の栄光」を観た。某番組を彷彿とさせるタイトルの胡散臭い響き、ジャケットの意図的な昭和感、濃すぎる俳優陣。これは全力で笑わせに来てますよね! Google Mapと衛星写真とドローンで、地球上の全てを網羅できるご時世に、誰がど素人探検隊の成功を期待するのか。 この作品は、疑いようもなくノスタルジック・コメディである。これを手にした段階で、覚悟は決まっていたはずだ。見抜けなかったなんてあり得ない。 予想通り、テキトー全開で行き当たりばったりなロケを敢行し、素材にテキトーなナレーションを当て、限りなくユルく番組を作りつつ、どこか楽しそうなクルーの面々。 この映画の最大のポイントは「楽しそう」というところだ。あまりのテキトーさに不安を滲ませていた杉崎隊長でさえ、ロケが進むにつれだんだんと表情が明るくなっていくのである。 何故か? それはテキトープロデューサー・伊坂も、テキトーディレクター・瀬川も、根っこのところで「こういうの面白れぇと思うんだよね!」と思ってやっているからなのだ。 そして一見下らないことを、時に本当に命懸けでやっているから、観ているこっちもクスクス笑いが止まらないのである。 仕上がった番組映像とロケ中の映像が交互に流れるので、その対比も本当に笑うしかない酷さだ。だが、そこが良い。 演じる俳優陣にとっては、「演じている人」を演じる二重構造になっていて、俳優としての技量が試される訳だが、杉崎を演じた藤原竜也はさすがの役者ぶりだ。 特にワニと闘うシーンがイイね!最高だね! バカなことを本気で楽しんでやっているから、バカなことだとわかっていてもこれを楽しんでくれる人がいると信じているから、多分彼らは常識的な評価なんて、どうでも良いのである。 そのあたりがこの映画の何とも不思議な爽やかさの元だと思う。 エンディングの一幕は、それを雄弁に物語っている。

スタッフ・キャスト

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藤原竜也杉崎正雄
小澤征悦瀬川学
田中要次橋本政明
川村陽介小宮山秀一
佐野ひなこ赤田たまき
岡安章介マゼラン

基本情報


タイトル
探検隊の栄光

上映時間

製作国
日本

製作年度

公開日