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探検隊の栄光 (2015)

監督
山本透
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3.46 / 評価:650件

バブル時代の産物を蘇らせた結果…

  • jet***** さん
  • 2016年4月1日 13時43分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

同タイトルの小説を映画化した物らしいですが、70年代後半から80年代に掛けて話題となった「水曜スペシャル」のパロディ作品です。

原作者の年代的にこの時代にバッチリハマっている事からも明らかですし、そのまんまです(笑)

バラエティの探検番組で探検隊の隊長に起用された落ち目の役者(藤原竜也)
バブル時代真っ只中で番組経費を湯水の如く遣い、海外ロケが当然だった当時
”幻の大蛇ヤーガ”を求めていい加減でお気楽な撮影クルーと寝食を共にしていく。
その撮影風景や番組制作の様子が作品の内容となっています。

川口浩探検隊をオンタイムで観ていたり知っている人には見慣れた映像が繰り広げられます。

平成生まれの若い世代には、バカらしくて下らなくも新鮮な世界観かも知れません。
バブル時代のテレビ局が如何に浮かれていたかをこの作品で知る事が出来ると思います。

感想ですが、当時の番組を見ていただけにつまらなかったし飽きました。

元々の番組自体、小学生が喜んで見ていた内容だと言う事もありますが、懐かしさを煽られる事が無く「水曜スペシャル現代版」を観ただけに収まってしましまったからかも知れません。

この作品のターゲットはどの世代なんだろう?
40代~50代だとしたらパロディのセンスが悪いけど、当時の番組を知らない世代に向けた作品ならこれでOKなのか?

このバカバカしさを楽しめる人には面白い内容だと思うので、観る人に因る内容だと思います。

この題材とこの内容で大金を遣って映画化してしまう製作者達の意識もある意味でバブリーだと思ってしまいました。

バカバカしさと下らなさを頭を空っぽにして楽しめる人はどうぞ観てみて下さい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • コミカル
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