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ザ・レッスン 女教師の返済 (2014)

UROK/THE LESSON

監督
クリスティナ・グロゼヴァ
ペタル・ヴァルチャノフ
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3.24 / 評価:42件

茫洋とした東欧的プラグマティズムが色濃い

  • sol***** さん
  • 2021年3月28日 10時32分
  • 閲覧数 195
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

メインテーマがアホな夫のせいで借金漬けとなった女教師が返済のためどう奔走したか?ということのよう。

最初の方こそ女教師に同情したが、実父に金を無心しようと訪ねた際に毛嫌いする後妻の写真に悪戯をした場面以降は同情しようがないとこちらも断念。

映画手法的には衒いがないと言えば聞こえはいいが余りにもフラット過ぎて、まぁ長い長い・・・。まだ終わんないのかとうんざりも度を超す。

ただ、甥っ子の評価を不正に上げろと脅迫する金貸しの要求に対し、その一人だけでなく全員の評価を挙げた場面はオッ!と面白さを感じたが、ポジ要素はそこだけだったね。

まさかの凶悪犯罪場面もあっさりしすぎだろう・・と諦めの境地。

以前にも旧共産圏東欧映画を2.3見て感じたことではあるが、自由圏の商業映画的ドラマチックな落ちとしない構成は、それこそ長年の社会主義教育がもたらした産物の様な気がしてならない。
※ただし、ロシアは米国的エンタメ映画に一番毒されているようで興味深い点ではある。

まぁしかし、異文化性に触れるという側面からすれば考察に値する映画でしたよ。
2.6の三ツ星

詳細評価

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