ここから本文です

杉原千畝 スギハラチウネ (2015)

監督
チェリン・グラック
  • みたいムービー 525
  • みたログ 2,290

3.71 / 評価:1787件

人を救うということ

  • Yoshipy Happy さん
  • 2018年9月22日 22時57分
  • 閲覧数 724
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

人を救うのに、漫画でみるような
信念をもったヒーローって最初からいないね。

救えるものなら救ってあげたいが
どうするべきか…という
色々な葛藤や、色々な想いがあって
腹を括ったら一直線
なかなかできることじゃないけど
杉原千畝も同じ人間なんだな
と思った。

あの時代、色んなものや、事柄や人たちが
狂っていた。
この作品だけ見れば、ドイツはなんて酷いことを…
って思うけれど、日本だって結局のところ同じだから。
どこの誰が酷かったかなんて甲乙つけ難い。

だからと言って、世界中が平和になることも
また難しい。
人にはそれぞれの考え方があり
思想があり、環境がある。
皆が違うから、協調するって無理がある。

電車に乗っていても、混雑する道を歩いていても
車を運転していても、舌打ちしたくなる瞬間が
誰にでもある。
こんな小さな社会でもそうなのだから
世界平和って無理なんだろうね。

人の世話にならずに
人に世話をする
そんな風に思って他人と接することが
できるようになれれば、上出来だね。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 知的
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ