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薩チャン 正ちゃん ~戦後民主的独立プロ奮闘記~ (2015)

監督
池田博穂
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4.08 / 評価:13件

解説

大手映画会社から離れてプロダクションを立ち上げ、数々の名作を手掛けた山本薩夫と今井正をめぐるドキュメンタリー。彼らの苦闘と波乱に満ちた軌跡、映画界のみならず社会にも及ぼした影響に、関係者のインタビューやさまざまな映像を通して迫る。監督を務めたのは、『時代(とき)を撃て・多喜二』などの池田博穂。証言者として山田洋次、降旗康男、香川京子、早乙女勝元など、そうそうたる顔ぶれの監督、俳優、文化人が登場する。どんな状況でも己を貫いた、山本と今井の監督魂に感服。

シネマトゥデイ (外部リンク)

あらすじ

東宝での労働争議で、組合側の顔として戦った山本薩夫。所属していた東宝を辞めるも、同社から得た解決金を元手に『ペン偽らず 暴力の街』を制作する。暴力団と行政の癒着、それを追及する市民運動を描いた同作はヒットを記録。この成功を契機に、東宝を退社してフリーで活躍していた今井正らと独立プロダクションを立ち上げる。やがて、新藤兼人がタブーであった原爆を題材にした『原爆の子』を発表するなど、山本や今井のように大手スタジオから離れて自身の撮りたいものを撮る監督が次々と現れるように。

シネマトゥデイ (外部リンク)

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