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ベトナムの風に吹かれて (2015)

監督
大森一樹
  • みたいムービー 61
  • みたログ 111

3.40 / 評価:86件

国境なき市井の人たちとの愛あふれる物語

  • ka-rina さん
  • 2016年1月28日 16時43分
  • 閲覧数 775
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

たまにもう一度観たい映画に出会うことがある。今回はそんな作品に出会えた。何の予備知識もなく大森一樹監督作品だということだけで観た作品「ベトナムの風に吹かれて」内容は、認知症を扱う母娘の物語でもあり、何とも重く感じられるテーマではあるものの観ていて心地いい。親日のベトナム人たちをはじめ悪人が誰ひとり出てこないというのも、そのひとつの要因なのかも。映像となつかしい音楽が、これまたいい感じでマッチする。年老いた者や認知症の方との接し方等批判すればきりが無いかもしれないが、愛情にあふれた心優しい映画であることには違いないと思う。4050とまさに年齢を重ねつつある人たちや親子家族で観てほしいと思える。大森一樹監督の描くまっすぐな視点は、人生最後の生き方すら大らかなたくさんの人たちの愛と思いに満ち満ちたステキな瞬間なのかもしれない。ベトナムというお国柄だとしても、今の日本から考えるとあまりにも現実離れしたメルヘンにも思えてしまうこの作品も、実話から創りだされているのだという事実がそこにはある。大森監督作品でもある「すかんぴんウォーク」のあの方が、自曲とともにここでこの場面で、まさかの友情出演していたのには懐かしすぎて思わず笑っちゃいました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 泣ける
  • ファンタジー
  • 切ない
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