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顔のないヒトラーたち (2014)

IM LABYRINTH DES SCHWEIGENS/LABYRINTH OF LIES

監督
ジュリオ・リッチャレッリ
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  • みたログ 458

3.89 / 評価:329件

後世に伝えなければならない事実

  • mac******** さん
  • 2017年1月9日 15時08分
  • 閲覧数 1297
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

この映画では、アウシュビッツでの出来事、事実を知らない世代が戦犯を探し、裁くまでを描いているのだが、アウシュビッツの事が分からない人には、まずそこを理解してからでは、ないと話が見えてこないと思う。映画でも、元収容者に証言をお願いし、アウシュビッツでの出来事を話してもらっているが、詳しくは描かれていない。出演者の表情、行動で想像しなくてはならない。映画そのものはとても引きつけられ、主人公の様々な葛藤、自身の家族の事実、それを知ってからの苦悩は痛々しくもあり、観ているこちらも辛くなる。しかし、国を挙げての戦争の真実、ユダヤ人に対しての残虐行為、そこに立ち向かい、裁いた主人公には脱帽。日本も本来ならこうあるべきだったのかもしれない。東京裁判と似ている部分があるが、日本は他国から裁かれたという違いが大きい。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 勇敢
  • 知的
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