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顔のないヒトラーたち (2014)

IM LABYRINTH DES SCHWEIGENS/LABYRINTH OF LIES

監督
ジュリオ・リッチャレッリ
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  • みたログ 458

3.89 / 評価:329件

正義感強すぎるある意味ヒトラーかも!

  • 映画を飲む! さん
  • 2017年8月25日 21時24分
  • 閲覧数 1168
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

顔のないヒトラーたち

1958年ドイツフランクフルト アムマイン

1958年 ドイツで戦争の記憶が忘れかけていた頃、主人公である1人の若手検事がアウシュビッツで起きていた大量虐殺の事を知る。(この当時ドイツ国民はアウシュビッツの事は知らない人がほとんどらしいです。)


被害者から話を聞くうちにメンゲレという医師の残酷極まりない行為を知り、居場所を見つけるのだか強い関係者達の圧力に守られてが出せない。

大義を失いかけ、幻覚を見るくらいのめり込む主人公はどうなるのか!



◉76点。
命令に従い生きるか?従わず死ぬか?
私は命令に従い人を殺していたかもしれない!
★彡サウルの息子などを見て思いましたがあの状況ではNoと言えない怖さを感じました。


◉その時の時代や生き残る為の犯罪だったかもしれない背景!
★彡時代での役割や命令を断れなかった背景もあるのだが、正義感の強い主人公は兵士全員の罪にしようと躍起になっている。


◉残酷な映像はないが!
★彡小者から大者まで犯罪を犯した人を逮捕していく!その人が何をして人が死んだと言う説明が、大量虐殺の怖さを明確にしていく!
これはこの映画のハイライト的に感じた。


◉メンゲレ医師のその後。
★彡逮捕を逃れ海水浴で心臓麻痺で亡くなったらしいです。
ブラジルのでたまに診察に訪れていた村人が目の色が青くなっていたらしいです。
ここでも人体実験をしていたとされる。

また双子に興味を持っていた為に2人を縫い付けたりしていたとか︎

人体実験には前向きなメンゲレさん。医学の発展に貢献できたのか?怖い話です。

★彡ウキペディアでメンゲレでまだまだサイコ的な話が盛りだくさん!






ネタバレ保管記憶用



★彡正義が全てになってしまった主人公。★彡

アウシュビッツで働いていた関係者を逮捕していく主人公。肝心な凶悪犯のメンゲレと言う男の行方がわからず追い込まれていく。

酔っ払って恋人にも「お前の親父は兵士だったので犯罪者」と言ってしまう。


酔っ払い歩いている人にもお前もナチだと絡んでいく。

自分の父もナチだと言い上司に退職願を出す。



★彡被害者目線で考える様になった主人公★彡

被害者の訴えを目線に変えて自分の大義を元に戻した自分はまた検事に戻り恋人ともよりを戻す。

1963年アウシュビッツ裁判
(ドイツ人が150万人のドイツ人を裁いた巨大裁判)になり罪を問う!


★彡正解がわからないが繰り返してはいけない事は解ります。

★彡アウシュビッツで働いた人が全員悪人と言える人はある意味で独裁者ヒトラーではないでしょうか?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
  • 勇敢
  • 知的
  • 絶望的
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