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THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦 ディレクターズカット (2015)

監督
押井守
  • みたいムービー 30
  • みたログ 276

2.85 / 評価:245件

エピソード0から首都決戦までの感想です。

  • 難民 さん
  • 2016年7月5日 15時08分
  • 閲覧数 879
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

最初にお断りしておきますが、劇場94分版は黒歴史なので無かったことにさせて頂きます。

先ず凄かったのが、エピソード0の「二足歩行ロボットは無能」という大演説。
そりゃそうだと納得の台詞。

そして、この作品での人気キャラカーシャ役「太田莉奈」
兎に角この人だけ突き抜けてます。
完璧キャラを演じる太田莉奈さん凄すぎです、アクション初挑戦とは思えない。
隊長の人気も喰ってしまいました。
そして、エピソード毎に上げたり落としたり。この「落とす」事こそ見せ場を盛り上げるエッセンスなんでしょう。

首都決戦でもレイバーの無能っぷりは健在。
考えてみれば、ロボットなんかより攻撃ヘリの方が有能。パトレイバーの活躍は最後の移動式砲台としての役だけ。
現実、グレイゴースト落としたのはマンパワーと言っても過言ではないです。(当たったのは36mm球ですが)
隊長が嫌々ながらも流されてグレイゴースト捜査?に巻き込まれる描写もなかなか。
危ない橋はレイバー隊、本捜査は公安。
しかしそれも
グレイゴースト落とす為の必然。
公安が汚れ役をしてないかというと、そんなことはなく、無抵抗な犯人を撃って拷問とか凄い。なかなか考えられた物語展開です。

監督にアンチが多いので、無意味に評価が下がる不運がこの映画にありますが、押井監督は貴重な人です。今時アクションシーンを撮る監督は日本には希少です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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