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ピエロがお前を嘲笑う (2014)

WHO AM I - KEIN SYSTEM IST SICHER/WHO AM I

監督
バラン・ボー・オダー
  • みたいムービー 315
  • みたログ 1,979

3.51 / 評価:1526件

客の誤誘導に注力し過ぎ無理筋をごり押し

  • sol***** さん
  • 2021年3月20日 10時33分
  • 閲覧数 325
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

矢継ぎ早の映像展開でスピード感はあるはずなのに時間がやたら長く感じられたのは、単純に怪訝さ不可解さのみが積み重なり納得した上で見続けたわけではないからだろう。

製作側のねじくれた視聴者ミスリードは最後まで続き、ラストの究極的種明かしで思いっきりぼろが露呈。
解離性障害・多重人格を逮捕間際の咄嗟の思い付きで演じ、政府側捜査主任まであっけなくその三文トリックに騙されてしまったというどうしようもないゲロ落ち。
これでは「クソーっまんまとしてやられた…」と騙された快感は生じない。

ドイツ映画は意外に大事なところでボーンヘッドを犯す傾向があるように感じるが、製作陣もこのプロットに自信満々で詰めの甘さが見えなくなってしまったのかもしれない。

もちろん本作に面白さを感じた人達もおられるだろうし、それは大変結構なことだと思う。

ネットハッキンググループのヒエラルキーややり取りを地下鉄を模したセットで覆面人物たちが仮想的に演じるというアイデアは新鮮な印象を受けた。

2.2の二つ星

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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