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オデッセイ (2015)

THE MARTIAN

監督
リドリー・スコット
  • みたいムービー 1,834
  • みたログ 1.4万

3.83 / 評価:10,558件

ハリウッドが中国に屈する日

  • hea***** さん
  • 2018年8月4日 9時01分
  • 閲覧数 1779
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

監督はリドリー・スコット。
「エイリアン」「ブレードランナー」「ブラック・レイン」「テルマ&ルイーズ」「1492 コロンブス」「ブラックホーク・ダウン」など個人的に大好きなタイトルをたくさん撮った名監督です。
しかし現在80歳。
さすがに才能に陰りが見えてきています。
特に2012年の「プロメテウス」はダメだった。
そのせいであんまり期待しないで見ました。
結果、予想通りイマイチな内容でした。
オリジナリティーや新要素が全く無かった。

内容は宇宙版の「キャスト・アウェイ」「ロビンソン・クルーソー」でしかなく、目新しい要素はゼロだ。
宇宙で事故に遭ってなんとか帰ってくるというストーリー自体「ゼロ・グラビティ」とも酷似している。
正直数年後には内容をさっぱり忘れているだろう。

そして最後に触れたくはないが言っておかないといけないのが中国だ。
「レッド・ドーン」で製作中に敵国を中国から北朝鮮に変更したあたりからハリウッドはおかしくなってきた。
というよりアメリカが中国に負けてきていいるのだろう。
その後「トランスフォーマー」「ゼロ・グラビティ」など中国に露骨に媚びを売り始めている。
まあ中国は北米以上のビッグマーケットなので仕方がない部分もあるんだろうけど・・・
将来アメリカが没落し中国が世界の中心になる可能性は十分あるが、やはり見ていて残念だ。

現在アメリカと中国は泥沼の貿易戦争を繰り広げている。
この映画のような未来は来ないだろう。

詳細評価

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