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ヒューマン・ハイウェイ ≪ディレクターズ・カット版≫ (2014)

HUMAN HIGHWAY

監督
バーナード・シェイキー
ディーン・ストックウェル
  • みたいムービー 8
  • みたログ 15

2.54 / 評価:13件

ええっ!反核映画だったの?!

  • bakeneko さん
  • 2015年9月15日 7時16分
  • 閲覧数 567
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

スリーマイル島原子力発電所事故(1979年)の記憶も新しかった1982年に創られた原発城下街での作業員達の音楽幻想劇で、映画素人のニール・ヤング(バーナード・シェイキー)の演出がとても緩いので、観客の眠りを誘う出来映えとなっています。

原発に勤める除染作業員達が、常連のレストランのいかれたコックや陽気なウエイトレス達と共にコンサート出場を夢見て歌を練習する様子を夢と現実を入り混ぜて聴かせてくれる作品で、ラス・タンブリン(ウエストサイド物語の“some where”を唄います!)やデニス・ホッパー(この時期はアルコール+ドラッグ中毒の最狂期でした!)も出演しています。
ニール・ヤングとDEVOのコラボ演奏「Hey Hey, My My」♪が最大の聴き所の作品で、
赤ライトで染められた“放射能描写”が“やばい”感覚を出していますが、反核的なメッセージは希薄で、“荒廃した街&終末の予感”の添え物として使われている程度なので、先鋭な批判やブラックユーモア映画を期待すると「死霊の盆踊り」の様な緩~い展開に脱力する作品ですので、ビデオ鑑賞では集中力の維持が難しいかと思いますよ。


ねたばれ?
1、カナダの放射能は赤い!そして防毒マスク?は鼻チューブのみ!
2、Moonglow♪は名曲だなあ♡
3、公開版よりも短くなったディレクターズカットて珍しいなあ。

詳細評価

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