2015年11月14日公開

ラスト・ナイツ

LAST KNIGHTS

PG121152015年11月14日公開
ラスト・ナイツ
3.4

/ 1,049

26%
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23%
12%
13%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(350件)


  • spu********

    1.0

    似たようなジャンルのツギハギのよう

    何一つ目新しい表現が無く同じような作品の寄せ集めみたいだった。 テーマも平凡以下でそもそも忠臣蔵なんて散々手垢がついた題材で薄っぺら。 キャシャーンでも軽薄なテーマだっただけに監督の人間性がうっすいのかと思う。 彼独特の映像美も無くどこを切り取っても残念な作品です。 2倍速で見ても時間の無駄になります。

  • shi********

    4.0

    人としての美徳が一番大事

    面白かった! 騎士の美徳を見せる形で今一番必要な人間としての美徳と誇りを説いている。 自己保全から堕落した権力に跪き、隷属化した関係が更なる隷属化に繋がり、権力の集中化を招く。 心の中では反発しながらも、上辺だけ取り繕うその姿は過去も現在も変わらない。 権力の集中を招き、更なる悪を導いているのは、この騎士の美徳、人間としての美徳を持たない無関心な人間が引き起こしていると言える。 小さな勇気と覚悟、自分自身への誇りさえ持てずに、自由と尊厳は保てるはずはない。 自由と尊厳を守りたいなら、勇気と覚悟と誇りを持つしかない。 現代人に足りないものを巧く表現していると思う。 ただ、もう少し演出面や撮影技術での工夫があれば見応えのある作品になっていたであろうし、より意味深な作品に出来たと思う。 伊原剛志さんはいい味出してる!

  • rkn********

    4.0

    政権の腐敗

    長く権力の座についた者は、だんだんおごりが出てくるのは歴史が証明している。 賄賂や法に触れる接待など、我が国でも頻繁に紙面を賑わせている。 悪徳大臣ギザも己の私腹を肥やすため、諸侯から賄賂を取っていた。 バルトーク卿にも何度も賄賂を無心してくる。 バルトークは汚職を嫌っていた当主だけに、領民に対して善政をしいていたことだろう。 これは忠臣蔵をオマージュした作品だと思われるが、47士のほとんどが足軽や馬廻り役の下級武士で構成されていることを知ると、なにか強烈な感動を覚える。 ちなみに家老級の武士は大石内蔵助ぐらいで、あとの者はほとんど逃亡している。 政治という視点から、この映画を見てみるのも、なかなか興味深い。 隊長ライデンと大臣ギザとの心理戦にも注目。

  • oir********

    4.0

    ネタバレなるほどね赤穂浪士風味の異色西洋騎士物語

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • bru********

    2.0

    あえて観る必要はない作品でしょう

    どっかで見たようなシーンが多くて展開が予想が付きやすいし、 特に目新しさはなく、キャラの衣装も冴えないし、 アクションも殺陣も至って普通で、この物足りなさはいつ 拭われるのかと考えている内に、映画が終わってしまいましたので、 ほぼ何の印象もありません。 ストーリーもやろうと思えば30分~1時間ぐらい でまとめられるんじゃないかという程度だと思います。 作品のレベルとしては、一番盛り上がる場面でも普通の域を出ないので、 あえて時間を割いて観る作品ではないと、個人的に思います。 今後映画を観るときは、レビューサイトをもっとよくチェックしてから 観ようと思いました。

  • kei********

    1.0

    詐欺商品のような映画

    このキャストで全米で公開されなかった映画らしい。 ストーリは安心できる「忠臣蔵」、豪華キャスト、撮影スタッフも本場ハリウッドなので撮り方もすべていいのに、最高の素材をまとめた監督が台無しにしているパターン。 調べれば、この監督、芸術大学にも行っていない。 宇多田ヒカルと彼氏として日本に帰国し、自称アメリカのカメラマンとしてPVなど作るコネができたらしい。 なんとも胡散臭い男。 タイトルも「ラスト○○」って。。。もういいや

  • b3c

    4.0

    ネタバレ忠臣蔵ハリウッド版

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • つとみ

    4.0

    前半は我慢。後半盛り上がる

    基本的には忠臣蔵のような物語で騎士たちの復讐劇だが、もしあらすじを知らずに観ていたら前半の、特に主人公ライデンが酒に溺れているあたりは退屈で見ていられない。この作品は一体何がやりたいんだ?と首を傾げること間違いなし。 世紀の駄作かと不安が最高潮に達した頃「時が来た」のセリフから面白さは激変する。 日本の時代劇風の剣劇で迫力あり。弓や盾、乱戦に一騎討ちと、ワイヤーを使わないこの手のアクション映画では最高レベルだろう。カッコイイ場面の目白押しだ。 それに加えて紀里谷監督らしい色彩の美しさで、なかなかの映像体験である。とはいっても今回は白と黒が基調のシックなもので派手さや艶やかさはなく少々地味だ。黒澤明監督作品のように敵軍を赤にするなど大胆さが欲しかった気もする。 私的に満足しているところは物語の締め方で、忠臣蔵的でありながらアメリカ人も受け入れられそうなポジティブな印象を与える上手いラストだったと思う。 前半星1、後半星5で、少しサービスして総合星4。 海外版忠臣蔵なら「47RONIN」より断然こちらがオススメ。

  • bab********

    5.0

    美術や衣装が好みでした

    辛口のレビューが多いですが、個人的にはとても良かったと思います。 監督が日本人だという以外に全く前知識なく見たのですが、有名な俳優さんたちが出ていたのもちょっとびっくり。 衣装やセットが重厚で、雪の降りしきる中に、黒と緋色と燻したような金の落ち着いた色彩がとても良かった。 人種の入り混じった出演者たち。東洋とも西洋とも言えない不思議でゴージャスな美術。 剣は細身の長剣で、両刃だけど、戦うシーンはチャンバラの殺陣そのものの様にも見えて魅力がありました。

  • jjt********

    4.0

    モーガンフリーマンが。。

    賄賂渡してれば、キレイにまとまってたと詠みました。ただ、この紀里谷という監督を一筋縄では語れないのが長所であり短所でもあるのです。 なんとなんと、モーガンフリーマンのワガママが引金にして、娘を娼館にぶち込むのです。 本作の見所は、すなわち脚本の粗です。まずはモーガンフリーマンの考え方、次に下部に対する皇帝の言いなり感、そして脇役伊原さんの棒立演出。 冒頭で述べた、モーガンフリーマンのワガママに関しては、みんなを不幸にしてると思います。こんな人の為に奇襲なんてかけたくないし、実際居たら関わりたくないです。主人公だって注意喚起してるのに聞く耳持たずなのは監督がそれが正しいと勘違いしてるからでしょうかね? 皇帝が小物に見えてしょうがないのは役者の力不足もありそうですが、下に忠実すぎるということ。これは完全に作品の質を下げてるでしょ。 あと伊原さんの棒立はホント役者さんの無駄遣いです。木の棒もった木役の幼稚園児の学芸会かと思うカットが頻繁にありました。これら含めてマイナス60点! でも紀里谷映画初見ですが、すげー迫力あったよ、大聖堂での処刑とか、悪役の人の演技とか、カメラワークでもドキドキしたし、クライマックスの夜の奇襲シーンでもなんかトロイっぽくて、飽きる事なくご馳走になりましたよ。 忠臣蔵モチーフにしてたし、日本人だったら一回は観といた方がいいよ。

  • やふしんじろお

    1.0

    面白みがない

    話の内容はただ忠臣蔵をなぞっているだけで退屈だったし、盛り上がりに欠けるような気がします。

  • kan********

    1.0

    暗いし、単純なストーリー

    キャストは良いが、とにかく映像は暗いし、何より、展開が面白くない。 「忠臣蔵」がベースであるとは言え、これだけの予算を使うのであれば、もっとシナリオを工夫し、所々に面白みを持たせてほしい。 特徴がない単純な映画!

  • umi********

    3.0

    紀里谷節はどこいった?

    キャシャーンでエキセントリックな紀里谷節に痺れた身としては悲しい限り。 悪くはないが盛り上がりに欠ける。見飽きた忠臣蔵のストーリーラインから何ら逸脱することなく淡々と進む。忠臣蔵をぶち抜いてエキセントリックさを発揮する時を今か今かと待っていたが、ついぞその時は訪れず。

  • fuk********

    3.0

    5年

    5年かけて作ったという。おそろしい。そんなに時間もお金もかけて労働し、それで作品が「つまらなかった」ら、いったい映画ってなんなんだ、ってことになる。 何十人もいて、何億円もかけ、それでいて「つまらない」。映画にはそういうものが限りなくたくさんある。 紀里谷監督の作品は、内容はともかく、とりあえず映像は手が込んでいる。はいよくがんばりました(スタンプ)。

  • thi********

    4.0

    大人の作品

    この映画の、落ち着いた色彩と、ボルテージの低さとが噛み合い、騎士の藍色さをより一層際立たせている 見終わった後には、不思議と複雑な気持ちになる 良作

  • fg9********

    3.0

    二人の役者の存在感だけ……

     …あらすじは、解説のとおり。  清廉なバルトーク卿(モーガン・フリーマン)は権力欲に取りつかれた大臣への賄賂を断わり、刀を向けたために反逆罪に問われてしまう。  卿は残忍な方法での死罪を宣告され、愛弟子にして後継者でもある騎士ライデン(クライヴ・オーウェン)が斬首する役目を負わされた。  無理だとあらがうライデンに、卿は騎士のおきてを全うして一族を守るよう諭し、ライデンは震える手で師の首を切り落とす。  1年後、仇討ちを誓うライデンは宿敵の目を欺くため酒浸りの日々を送っていたが……。  先ずは、日本人が監督だなんてちっとも知らなかったので驚いた。  あらすじ的には以上ですべてだ。  で、宿敵の隊長が伊原剛志で、此奴らが絶えずライデン達の動向を見張っているので、ライデンは味方をも欺くほどのクズに成り果てるのだった。  そのクズぶりを伊原剛志が主君に告げ、その主君が安心仕切った頃合いを見計らって仇討ちに打って出るのだった。  ストーリー的には他に語るべきものはないが、モーガン・フリーマン、クライヴ・オーウェンの存在感だけで保っている作品だった。  ライデン以外にも、何かの武器に長けている人物が4~5人ぐらいいれば、もう少し愉しめたかな。  まぁ、それなりに一見の価値はあったということにしておこう。

  • 太郎

    3.0

    面白かったよ

    忠臣蔵が元ネタって事で、つまんねーだろうと思ってたけど、面白かった。 ただ期待して見ると、中盤までは何これって感じで、ネタバレになるから記さないけど、イマイチが多々ある。 でもいい感に変えてあるよ、そのまんまじゃ日本人以外には、正確に伝わりにくいから。

  • COCO

    1.0

    やっぱり…

    面白くなかった 期待はしていなかったのでガックリ感もないですが 見ながらスマホいじってしまうほど入り込めません。 帝国がどうゆうシステムとかモーガンフリーマンの位とかよくわからないうちに名誉ではなく賄賂やるやらないで切腹なしの介錯で死にます。 もう後は察して下さい(笑) 衣装がダサい、セットが安い。予算取れなかった? 吉良役が若造過ぎて軽いただ金に執着。 ハリウッドで作るなら中途半端に忠臣蔵とかじゃなくオリジナルで勝負した方がまだ良かったかもね。

  • oce********

    2.0

    普通すぎて面白くない

    ハリウッド版「忠臣蔵」を作るのであればという事で、紀里谷監督がハリウッドデビューをした作品。 悪徳領主に反論するため賄賂を拒否したバルトーク卿。 反乱分子として処刑が決まり、部下のライデンに斬殺させるという屈辱。 そこから堕落していくライデンだが、部下共々反乱の時を待っていた。 忠実にという意味では細部の部分で粗が見える。 モーガン・フリーマンは挑発見え見えな演技だし、クライブ・オーウェンも堕落したあとのあまりにも急な転換劇には唖然とする。 アクション自体は見れるが、紀里谷監督のトンでもな前2作とは打って変わって普通な出来に落ち着いている。 普通だから面白くないという妙な感想になった作品でした(笑)

  • 檜風呂

    4.0

    ただのチャンバラではない

    元々、紀里谷さんの映画の色彩が好きでした。過去の作品のようなキラキラした描写はなかったですが、雪や俳優の目やスローなどの描写で十分でした。 ただ単に仇討ちだ!わーいわーいで終わる作品ではないところがよかったです。 ただストーリー自体は単調なので星は4つにしました。

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