2016年3月12日公開

アーロと少年

THE GOOD DINOSAUR

932016年3月12日公開
アーロと少年
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

3きょうだいの中でも体が小さな末っ子アーロは、甘えん坊で臆病な性格のため、常にみんなにからかわれていた。アーロは体が大きい兄や姉たちに少なからず劣等感を抱いていたが、両親の深い愛情に包まれてすくすくと育っていく。だが、ある日、アーロは川の急流にのまれ、たった一人で見覚えのない場所にたどり着き……。

シネマトゥデイ(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(319件)

泣ける14.9%かわいい11.4%勇敢10.8%楽しい10.6%ファンタジー9.6%

  • hick

    3.0

    壮大な景色のデモンストレーション

    【シンプル】 シンプルで明解なテーマ性。少年が外の世界に揉まれ、出会いと別れを経て成長していくジュブナイル作品。『恐怖を感じないヤツは生き残れない。恐怖を受け入れろ』というセリフが好きだった。 【セリフ小】 恐竜と人間の立ち位置を逆にしたような面白さがある。スポットが喋れない事でセリフでのやり取りが減り、その分表現の仕方が魅力的だった。特に丸とか。 【美しい音楽】 ゆったりとした楽曲の多い今作は、特にバイオリンやアコースティックギターを使用した音楽に癒された。冒頭とラストのアーロ一家のシーンで使われた楽曲も田舎を連想させるようなのどかな曲で好きだった。 【となると、】 シンプルなテーマ、セリフの少なさ、美しい音楽。それらが揃うと自然と雄大な景色に目を奪われる。今作一番の魅力はその壮大な景色であり、全ての演出を最小限に抑えたかのような今作の目的は、CG技術のデモンストレーションなのかもしれない。実写映画でも壮大な景色を活かす作品では、その他全ての要素を大胆にカットしている物も多い。今作は、同様の手法をCGでも出来る時代に来たと示しているかのようだった。 その通り、もはや実写との区別がつかない。景色だけを映し出すシーンも多く、天候も重要なキーとなっている今作は、更に景色の美しさが際立っていた。のちの「カーズ3」や「トイストーリー4」を考えても、この作品あたりから風景やライティングの技術がかなり上がっている。 【ただ、】 やっぱり、物足りない 笑。 あと、中盤の"ヤク中"の表現は子供にとっても大人にとっても気持ち悪い。本筋と一切関係が無いところも気持ち悪い。嫌い。笑 【総括】 素晴らしい景色。デモンストレーションとしても物語の演出としても立派に機能している。一種のフェイクで実写と同じような感動を味わえたのはすごい事。むしろ、フェイクだと分かっているから凄さを感じた。シンプルな物語なだけに、自分も含め万人のベスト級にはならないかもしれないが、DNAを後の作品に残した重要な作品だったのかもしれない。

  • yos********

    4.0

    話せないことが逆に想像力を掻き立てる

    わかりやすい展開と。家族の絆を描いた作品。父の死はかなりあっさりだったけど、映像美に終始びっくり。本物かCGかわからない。喋れない少年が、逆にメッセージ性を強めていると思う。安定のディズニー。

  • sir********

    2.0

    世界観や設定、ストーリーに捻りが全くない

    地球に隕石が墜落せず、恐竜が生き残った世界…という導入はとても良かった、おもちゃ達の世界、昆虫達の世界、車達の世界と、様々な魅力的な世界を作り出してきたピクサーなら独特で面白い恐竜の世界を見せてくれるのだろうと期待も高まる でも実際は恐竜が喋って、主人公一家がちょっと農業をしてる程度、その上他の肉食恐竜達はただ動物を襲って食うという野生動物と大差ない文明レベル その上四足歩行なのに道具を作ったり石造りの建築物を作れてたり…と、とにかく世界設定が雑で…これが本当にあのピクサー作品か? と信じられなかった ストーリーも良くある「少年と動物」系…少年が動物と関わる事で成長していくという王道の物を「主人公を恐竜に、動物を人間に、配役をヒネればそれでいいだろ」とでも言わんばかりに王道のストーリーに一切手を付けずにそのまま出したような、非常に陳腐でありきたりなストーリーで正直退屈… あくまで動物役に人間を添えたなら、その設定を活かして「ただの動物だと思っていたけど人間には人間の文化や言葉があった」「アーロは無自覚に人間を見下していたのを反省して成長した」と言った展開があってしかるべきなのに、結局最後まで人間はニンゲンっていう名の動物でしかなかったのは、ある意味衝撃的な展開でしたね 「普段映画は見ない、見るのはディズニー作品だけ」みたいな人なら満足できるかもしれませんが、普段から映画を観ている人なら世界観やストーリー等、とにかく練りが足りない部分ばかり目に付く不完全な映画です 面白かったのはピーターソン監督が降板して代わりにピーター・ソーン監督が登板したっていう裏話くらいでしょうかね?

  • walbatross

    2.0

    ピクサーとしては駄作かも

    道に迷った恐竜の子供が、人間の子供と出会い、友情を深め、助け合って困難に打ち勝ち、家に戻るというお話。ピクサーは大人も楽しめるアニメーション映画という認識だったが、これは、単純な子供向けのストーリーで期待外れだった。ところどころ、ライオンキングを模倣したかのようなシーンあり、こういうところも頂けない。ストーリーがあまりにもシンプルだったので、人間を恐竜よりも知的レベルが低い生き物として描いているところに、実は深い意味があるんだろうか?と考えてしまった。人間があのように描かれると、いささか不快にも思う。広大な自然の映像は迫力満点で、そこだけは良かった。

  • o********

    3.0

    主役は恐竜

    弱虫なアーロが 紆余曲折を経て成長を遂げる。 かわいいけど、 ディズニーにしては キャラクター性が弱いかなぁというかんじ。  ライオンキングを彷彿する場面も。 映像はかなり綺麗。 こどもと観るには楽しい冒険映画。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
アーロと少年

原題
THE GOOD DINOSAUR

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日