作品レビュー(675件)
- はなび
5.0点
ネタバレドラマからのファンです
このレビューにはネタバレが含まれています。 - Barca2009
3.0点
このレビューにはネタバレが含まれています。 - ter********
3.0点
ネタバレ終盤がダルい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - フマちゃん
5.0点
ネタバレビデオレター
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mama2
5.0点
この映画に対して低評価をつけている人は人間としてどうかと思う。 昔の話なんだから何が正解とか間違いとかない。実際歳をとってるとか言って歳をとった役者を使ってみんなみたいと思いますか?笑 そして映画としてお金もかかっている。日本の映画としては。いつもなら役者さん達だけですが、エキストラの数も凄い。 馬や衣装やアクションも良かった。 言い伝えられている本物のストーリーに沿ってこのタイムスリップした話がちゃんと歴史に沿って描かれていることがまず素晴らしい!!! それと信長の遺体は煙のように消えてしまったと言われている点もサブローが最後消えてしまったと言う点もなるほどと納得させられた。 絶対ないとは思うが、あの戦国時代の信長の時代に本当にこういうことがあったのかなあと信じたい。笑笑 だから信長はあんな小さな国から天下を取れたのかなあと。信じたい。笑笑 それと人間愛がとても素晴らしく描かれている。みんなが助け合う。どのキャラクターも本当に最高!!!秀吉の役も山田さんがしていてぴったりでした! 人間愛とかこーゆーのを見たくない人たちは低評価をつけるのかもね。そーゆー人は家族愛がない人たちですね。 もっとこういう感動する映画が見たい。
- f_m********
4.0点
漫画の実写ドラマからの映画。 確か、ドラマ始まった時からもう映画になる事が決まってた様な気が。 小栗旬に高校生はいくら何でも(笑)と思った記憶があるが、じゃあ、 このキャラをやれる実質高校生に近い役者(知名度有、後々はあの脇役達 をまとめる総大将っぽく見える必要有、映画の集客が見込める必要有)が いるかっていったら、この時はいなかったんだろうな。 ヒロインが柴咲コウ、秀吉が山田孝之の時点でやたらな主役も置けないよね。 全体的にタイミングだなと。 なので、ドラマの序盤は、自分の置かれた状況に怯える「高校生」を 演じているのは若干違和感があったけど、段々と「高校生」って設定は どうでもよくなっていって、の映画なので。 特にどうというコメントもないですが、ドラマから見ていると 完結したなって思えるので、出来れば、ドラマから見てみると 良いと思います。 今、再見するとコメディの部分が銀さん(笑)
- JUNJUN
3.0点
いきなりのスタートに何がなんだかわからない状態で。 あとでわかったのですが、ドラマからつながっていたんですね。 ドラマ見てない自分は、何もわからないスタートが残念です。
- cya********
2.0点
あんまり真剣に見る感じじゃなく、ボ~と観るのに丁度いい。 作業しながらのチラ見で丁度よかった。 内容的にやりたい事は解るんだけども、流石に年齢や時代考証が外れすぎていると、じゃ信長でやるなよって思ってしまう。 いま語られている歴史が全て正しいとは思わないが、ニアミスぐらいにしといてくれると、「もし」「かも」の物語として楽しめる。
- 週末社長ゆず
3.0点
ネタバレ予想通り最後は無事に現代に戻る
このレビューにはネタバレが含まれています。 - 太郎
3.0点
けど、不満が幾つも有って☆は3 歴史を知らない人でも、信長と言えば本能寺。
- 摂津のうつけもの
5.0点
当時映画館で見て、今もう一度見る機会があったのでレビューを書きますが、とても分かりやすく感動できる映画。暖かい気持ちになれる。 当時映画館で見た時の合戦シーンは迫力があって凄いと思った。今見返しても迫力ある合戦シーンは素晴らしいと思う。 この映画は主人公と帰蝶、家臣たちとの絆がとても上手く表現できて純粋に見てよかったと思える映画だと思います。
- 宮崎是彰
3.0点
頭が良いのか悪いのか、ノリが良いのか悪いのか、ちょっと中途半端な作品です。 大胆な原作改変は実写化あわせたと思うのですが、ちょっと中途半端に感じます。大筋は破綻はしていないと思いますが、ラストのご都合主義は鼻につきます。また、ドラマを見ていないと分かりにくいキャラクターもおり、単品としてそこまで高評価とはいかないと思います。 軽く見れるドラマスペシャルな作品です。軽く楽しむには向いた作品です。
- SN
3.0点
ネタバレ向井理の方が良い味!
このレビューにはネタバレが含まれています。 - やふやふ
5.0点
ネタバレみなさん評価低いですが
このレビューにはネタバレが含まれています。 - nin********
1.0点
ネタバレなんもしてない
このレビューにはネタバレが含まれています。 - oir********
2.0点
とはいえタイムスリップの顛末はあらかじめ知っておいた方がいいのは間違いない。 飄々とした信長、という設定のせいか良くも悪くも軽い軽い。 俳優陣はそこそこ熱演。合戦場面は予想以上の出来栄え。しかし緊迫感、迫真性は殆ど感じられない。 娯楽物として楽しめるというレベルでもなく、総評は並み以下とせざるを得ない。 唯一気に入ったのが安土桃山城の多角形構造。あれは美術建築としてありだと思う。 やはり漫画が原作だったようだが、実写映画に移行させると漫画の枠を突き抜けることがどうしてもできなくなるという一つの例かもしれない。 しかし、テルマエロマエのように楽しめる作品もあったので漫画実写化が全て悪いというわけではもちろんない。 小説の映画化におけるような脚本や演出で想像(創造)力の飛躍ができればいいのだろうが・・。
- zig********
4.0点
ネタバレ学ぶものがある映画
このレビューにはネタバレが含まれています。 - y00********
3.0点
ドラマの続きだからもちろんこれ単体で見ても面白くない ドラマの集大成と思うとまぁいいと思う 映画にすべきじゃないっていう人は映画館行かなきゃいい話だしそもそも行ってない人たちだろう 原作はまだ未完結であり話やキャラ設定も変わってる 原作、アニメと見たが、ドラマや映画の改変も両方好き 主人公が人間臭いところが実写って感じします 原作はサイコパスみを感じます
- uko********
2.0点
原作のコミックは夢中になって読みました。 コミックのほうの歴史観は歴史書を越えているところがある。
- kyo********
1.0点
邦画にはどうしてこうタイムスリップ物が多いのか。一つ簡単に答えるなら、安易、安直な作りでも許されるからだ。 歴史観は今の人間を反映している。現在と切り離して「歴史の真実」を描くのはイデア論のようなもので誰もできはしない。だから歴史を覗き見る、歴史を描く作品は所詮は「仮象」であるという前提が成立する。 そこにタイムスリップ物が入り込む余地がある。現実にはあり得ない荒唐無稽で支離滅裂な話も許される。今様な価値観で彩り、人気俳優を配して予定調和させればそこそこ興行できる。平成時代に特に多くなった。 その手法に縛られながらも苦闘して成功している作品も例外的にはある。 中古になった「信長もの」を2本続けてみた。『本能寺ホテル』はそこそこに出来ていた。いっぽうこっち信長はダメだ。見るべきところがない。「見せ場」であるはずの合戦シーンでさえ早送りした。 笑いも涙も感動も得られない。やたら登場人物が笑ったり怒ったり泣いたり感動したりしている。 歴史は現在の視点からでしか見ることはできないし、描くこともできない。しかし同時にわれわれが実存しているように過去の人々も同様に実存していたのである。その実存性が欠片も表現されていないから、登場人物の喜怒哀楽がまったく伝わってこない。 せっかく多くのエキストラを使った合戦シーンも、歴史の実存を描く気合が希薄だからさえない。考証や美術など映像にも魅力がない。