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美術館を手玉にとった男 (2014)

ART AND CRAFT

監督
サム・カルマン
ジェニファー・グラウスマン
  • みたいムービー 43
  • みたログ 93

3.27 / 評価:59件

日本版タイトル誇張しすぎ

なぜなら、画家マーク・ランディス自身は
美術館を手玉に取る気はないから。
予告もまた同様に、少しでも目立ちたい
配給会社のスケベな悪意を受けました。

彼は精神病を抱える画家であり、
贋作は生き甲斐であり、嫌がらせではない。

何回も何回も出てくる質素な食卓や
ホームセンターのお買い物から
画家の地味な私生活を切り取るのは
非常にチープでした。

あと当たり障りない感じのジャズを
ずっと使ってしまっているのは
TVレベルのドキュメンタリーを
映画っぽくしているだけの贋作に
成り下がってしまい、残念でした。

良い映画だっただけに、せめて
必死に偽の書類を作る真面目さから
手玉に取っている感を出したり、
著作権の切れたクラシック音楽を
インディー奏者が忠実に再現するなどの
こういった作品でしか出来ない脚色を
つけて欲しかったと思います。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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