面白かった。
- ban***** さん
- 2017年1月22日 14時49分
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- 役立ち度 1
- 総合評価
想像通りの映画ではあったけど、案外楽しめました。本作のヒロイン、ローレンス・レボーフなる女優さん（知りませんでした）が演じるアップルはどことなく若かりし頃のジョディ・フォスターっぽくもあり（そう見えたのは私だけですね、たぶん）、『スーサイド・スクワッド』のハーレー・クイーン（マーゴット・ロビー）のような天真爛漫さが印象的でした。あり得ない血しぶきや安い作りの内臓とかはなんとなく80年代の安いスプラッタみたいで私は好きです。このテの映画に求めるモノがちゃんとあった、いわゆるＢ級映画。
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