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十字架 (2015)

監督
五十嵐匠
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  • みたログ 190

3.16 / 評価:150件

いじめた子供に懲罰は絶対に必要

  • mar******** さん
  • 2018年1月4日 2時03分
  • 閲覧数 574
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

いじめのシーンは現実味が感じられる「ありがちな」いじめの姿がよく描かれていて、見ていて腹が立つほどだった。

ただ、現実は映画ように、教師が自殺の翌日に教室でいじめを認めるかの如く「みんな藤井に謝れ」と発言する事はない。

教師や学校は責任逃れのためいじめをひた隠しにし、いじめをする生徒に対しては腫れ物に触るような対応。生徒は図に乗っていじめをエスカレートする。

映画のストーリーとはずれるが、いじめを学校と教師だけで解決しようとする構図が根本的な間違い。

教師や校長はいじめの件で処罰されても、いじめた生徒には何ら懲罰は与えられない。いじめは最高悪。悪い事をしても子供に何の懲罰もない事がいじめを助長させる。

生徒にとっていじめなどの悪を認めない倫理観、悪を許さない正義感を持つ存在、悪を叱る存在が必要。

昔は怖い先生だったり、ガキ大将だったり、テレビのヒーローだったり。
現代は身の回りに悪事を叱る人間がいない。したがって、懲罰で対応するしかない。

いじめた子供に懲罰も下されない状況が続けば、いじめは永遠になくならない。

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