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リベンジ・トラップ/美しすぎる罠 (2015)

RETURN TO SENDER

監督
フアド・ミカティ
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2.52 / 評価:175件

脛毛をT字カミソリで処理するシーン……

  • fg9******** さん
  • 2017年5月17日 13時34分
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …『ゴーン・ガール(2014)』の演技では震撼させられ、最近観た『しあわせはどこにある(2014)』ではホンワカさせられたロザムンド・パイクが主演とあったので観てみるが、邦題から察するに、また震撼させられる部類の内容なのだろう。
 …あらすじ・感想ともにmis@さんのお書きになったとおりだが、取り敢えずは解説のとおりとしようと思ったら空欄だった。
 独身の女性看護師ミランダ(ロザムンド・パイク)は、ある日、同僚の紹介で、見知らぬ男性とブラインドデートをすることになる。
 デート当日、若い男がミランダの家にやって来て、彼女は男を家に招き入れるが、彼に暴行されてしまう。
 彼女がてっきりブラインドデートの相手と思っていたその男は、実は赤の他人だった。
 やがてミランダは、ある決意を胸に秘めて、捕まって刑務所に入れられた暴行犯のウィリアムに対し、せっせと手紙を書き送るようになり…。
 で、mis@さんのレビューから引用させていただくと、『返す返すも残念なことは、「この邦題」だろう。
 余計なサブタイトルと並行して作品のストーリーを、ほぼ公開(全開)・言い表してしまっているNG邦題の部類に入ってしまってい る。
 だもんだから、『看護師として働く日常に在って病院でボールペンを共有できなかったり、仲間の看護師から渡された受話器を素手で受け取れず、袖で手を覆い受け取ったり、クリーニングに出した私服を店に受け取りに行くシーンで自前のペンがインク切れをおこした際、店に何本か置かれていたペンでは書きたがらないという辺りで、 主人公ミランダの潔癖症が露呈』して、邦題の『リベンジ・トラップ/美しすぎる罠』が展開されていくことは見え見えだったな。
 でもって、ワンコって本能的に人間の善悪を嗅ぎ分ける能力を持っていて、かつてミランダが母親に邪なことをしたことを感知して彼女に懐かなかったのだ。
 そのことを知られたミランダは、これから犯す『リベンジ・トラップ/美しすぎる罠』を完璧に果たすべく父親の愛犬を無残にも葬り去ったのだった。
 序盤で、ブラインドデートの相手とばかり思っていた男にいきなりレイプされるシーンは衝撃的だったので、結末も、看護師たる職業に敬意?を払ったチョッキンザクザクをもっと露わに遣って貰ったほうが盛り上がったかな。
 一番圧倒されたのは、ミランダがクリーニング店の姉ちゃんを機関砲をブチかますごとく小汚い言葉で罵倒するシーンと……それに……それと……ロザムンド・パイクが自分の脛毛をT字カミソリで処理するシーン……これだけでも十分に一見の価値はあったが、ワンコ党としてはニック・ノルティの愛犬を処理してしまったことは胸糞が悪かったので☆一つ減じさせて貰った。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不気味
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